せいりゅうぐう(ひがしかさとりせいりゅうぐう)
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楽しみ方清瀧宮(東笠取清瀧宮)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月12日(木)
参拝:2022年3月吉日
醍醐山の裏手にある神社で、近所にある同名社と区別するために東笠取清瀧宮と呼ばれています。西笠取清瀧宮の参拝のあとにむかったのですが、来た道と微妙に違うせいでかなり迷いました。
《一の鳥居と社号碑》
西笠取に比べるとより山の中という感じです。
西笠取に比べるとより山の中という感じです。
《表参道》
枯れた杉の枝が落ちてます。
枯れた杉の枝が落ちてます。
《外拝殿》
《社務所》
普段は無人のようです。東笠取谷ノ奥に鎮座する奥宮神社さんが兼務しており、御朱印をいただけるようです。
普段は無人のようです。東笠取谷ノ奥に鎮座する奥宮神社さんが兼務しており、御朱印をいただけるようです。
《手水舎》
水は流れていませんでした。
水は流れていませんでした。
《かまど?》
醍醐山が修験の山であったので、こちらも修験修行の一環で使われていたのかもしれません。
醍醐山が修験の山であったので、こちらも修験修行の一環で使われていたのかもしれません。
《本殿》🙏
👁チェックポイント‼️
清瀧宮は醍醐寺の境内、また奥宮の方に守護神として祀られている大事な神様です。醍醐寺を守護する女神さまとされており、仏教だけでなく醍醐山の修験道の方々にも大事にされてきました。ちなみに東と西の清瀧宮でついになるそうです。
👁チェックポイント‼️
清瀧宮は醍醐寺の境内、また奥宮の方に守護神として祀られている大事な神様です。醍醐寺を守護する女神さまとされており、仏教だけでなく醍醐山の修験道の方々にも大事にされてきました。ちなみに東と西の清瀧宮でついになるそうです。
《本殿》
ちなみに現在祀られているとされる神様は大山津見神さまなのに対して、西笠取は邇邇芸尊さまです。全く関係が見えませんね…
ちなみに現在祀られているとされる神様は大山津見神さまなのに対して、西笠取は邇邇芸尊さまです。全く関係が見えませんね…
《榊の木》
本殿横に立派に生えています。
本殿横に立派に生えています。
《巨石群》
もしかしたら昔はこの岩たちにも何かしらの信仰があったのかもしれませんね。
もしかしたら昔はこの岩たちにも何かしらの信仰があったのかもしれませんね。
すてき
投稿者のプロフィール

神祇伯1556投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(2/9更新)
御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。
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