はしまもりじぞうそん
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
橋守地蔵尊ではいただけません
広告
橋守地蔵尊のお参りの記録(1回目)
投稿日:2018年01月28日(日)
参拝:2017年10月吉日
投稿しようか否か迷ってたお地蔵様ですが、一応投稿しておきます。
このお地蔵様、どういうわけか正面が見にくいです。
何もこんな風に建てなくともとか思ってたんですが、橋の方角を向くのはいいんですが拝むに拝めないという・・・。
なにせ土手にくっついていて拝むには土手と祠の隙間に足をつっこまないと無理と言うアクロバットな参拝方法を取らざるを得ないという・・・。
瀬田の唐橋改修の折、足元に埋まっていたお地蔵様なんだそうです。
なんだか曰く因縁がありそうなんですが、説明書きを読んで
「え?霊能者??」
とかもう胡散臭い(失礼)
でも思ったんです。実は琵琶湖と言うのは移動しているという事は湖畔に埋まっていた古い町からでも推測できる話なので、このお地蔵さまは埋められていたのではなく、建っていたんじゃないかって。
時と共に琵琶湖の中に埋没してしまったんじゃないのかと・・・。
という事は何かしらここで人柱的な、あるいは水難供養的な意味合いで鎮座されていたお地蔵様ではなかったのかと・・・。
まぁ、憶測ですけどね。
このお地蔵様、どういうわけか正面が見にくいです。
何もこんな風に建てなくともとか思ってたんですが、橋の方角を向くのはいいんですが拝むに拝めないという・・・。
なにせ土手にくっついていて拝むには土手と祠の隙間に足をつっこまないと無理と言うアクロバットな参拝方法を取らざるを得ないという・・・。
瀬田の唐橋改修の折、足元に埋まっていたお地蔵様なんだそうです。
なんだか曰く因縁がありそうなんですが、説明書きを読んで
「え?霊能者??」
とかもう胡散臭い(失礼)
でも思ったんです。実は琵琶湖と言うのは移動しているという事は湖畔に埋まっていた古い町からでも推測できる話なので、このお地蔵さまは埋められていたのではなく、建っていたんじゃないかって。
時と共に琵琶湖の中に埋没してしまったんじゃないのかと・・・。
という事は何かしらここで人柱的な、あるいは水難供養的な意味合いで鎮座されていたお地蔵様ではなかったのかと・・・。
まぁ、憶測ですけどね。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。