じょうくんじ
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常薫寺ではいただけません
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常薫寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年12月04日(金)
参拝:2020年12月吉日
常薫寺さんの境内地がスーパー堤防のため移転していましたので、移転先にお参りしました。
平坦でとても広い敷地で、ゆったりとお参りできました。
狛亀さんがいて、ウインクをしていました。
「一眼のカメ」(いちげんのかめ)という法華経にあるお話で、片目のウミガメが1000年に一度海底から浮上し流木に当たる確率はほとんどないことから真の教えに出会えた事を大切にしましょうというお話でした。
片目のカメの石像は憚られたので、片目を閉じたカメにしたとのことでした。
平坦でとても広い敷地で、ゆったりとお参りできました。
狛亀さんがいて、ウインクをしていました。
「一眼のカメ」(いちげんのかめ)という法華経にあるお話で、片目のウミガメが1000年に一度海底から浮上し流木に当たる確率はほとんどないことから真の教えに出会えた事を大切にしましょうというお話でした。
片目のカメの石像は憚られたので、片目を閉じたカメにしたとのことでした。
参道も境内も墓苑も駐車場も広いです。平成24年に利根川堤防沿いのお寺をこちらに引っ越してきたそうです。元境内はスーパー堤防の工事をしています。
駐車場と墓苑の間にあるベンチ。パンダだと思って写真を撮りましたが、尻尾が大きいので狸でしょうか。
鐘楼堂は駐車場にあります。
鐘をついていってください、時報はやっていませんのでと言っていただけましたので、鐘撞きしました。いい音で体内が震える感じがしました。
参道途中の仁王様
凛々しい仁王様。
くりはし八福神巡りの大黒様。
慈母観世音菩薩様。
狛亀「一眼の亀」
流木の上に乗っているので、素晴らしい教えにたどり着いたところなのでしょう。
ウインクしているみたいでかわいいです。
ウミガメさんが幸せそうに笑っているお顔です。
本堂の山号。
天水桶、灯篭、日蓮上人像。灯篭は立体感ある彫刻で目を引きます。
灯篭の龍。
灯篭の十二支。
灯篭の十二支。
灯篭の十二支。
天水桶の走る獅子のレリーフ。
日蓮上人像。
鬼瓦が庭のオブジェになっていました。移転前のお堂の写真もあるので、以前のお堂の屋根のようです。
由緒。
すてき
投稿者のプロフィール
ドリルうさぎ680投稿
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