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楽しみ方徳星寺のお参りの記録一覧

今年最後の御朱印会
今年はクリスマス御朱印会はやらないかもと伺っていたのでやると聞いて、
いてもたってもいられず伺いました。
20時まで受付なので、会社帰りに寄ることもできるのがとてもありがたいです。
良くお会いする方、たまにお見かけする方々との楽しい語らい
とても楽しい時間でした。




インスタのフォロワーさん(徳星寺さまのお手伝いをされている方)に事前に教えていただいていた「畔吉ささら獅子舞」の奉納記念御朱印会
「ささら獅子舞」ってどんな獅子舞?というところから気になってお詣り&御朱印を頂いてきました。
混雑具合は七夕御朱印会のようなこともなく、とはいえアート御朱印なので、待ち時間はそれなりにかかりますが😅素敵な御朱印ばかりです。そしていつメンが多いですね。
お目当ての「ささら獅子舞」は近くの(500mほど離れた)諏訪神社の祭礼で奉納される舞で3人の演舞者により舞われる演舞で五穀豊穣の祈念と感謝の舞のようで、上尾市文化財にも指定されているそう。
諏訪神社さまから徳星寺さままでをお囃子とともに行列、午前中にお寺の境内で奉納舞を、午後からは諏訪神社で奉納舞が行われました。
諏訪神社さまを兼務されている八枝神社宮司さまによるお祓いから始まり、徳星寺住職さまの口上により奉納舞が舞われました。
奉納舞の内容は、保存会の方から逐次解説が入りますので、どういう舞かもわかりますし、キッチンカーも来ていますので文化財保存のためにも良い会だと思います。
ちなみに、「ささら獅子舞」(名前が違っているものも多い)は東日本に多く残っているものの、多く残されているものは旧武蔵国(特に埼玉県)が多いようで、今月は車で少し走ったところにあるさいたま市の関東総社秋葉神社さまで10月25日でも「ささら獅子舞」奉納が行われるようです。





住職が3回ほら貝を吹きます。
行列からも3回ほら貝が吹かれます。
意味があって住職からは「迎え準備整っているよ。」
行列からは「OK、これから行くよ。」という意味だそうです。









ささら獅子舞ブッタちゃん御朱印

黒和紙の獅子舞御朱印

7/7七夕御朱印直書き会に参加してきました。
職場から近いので定時退勤後にお詣り
今まで遅くても22時までに終わっていたのですが、今回は甘かった…
18時過ぎに到着、番号札を受け取り御朱印受付が終わったのが20時少し前、2時間ぐらいかかる見込みとのことで夜ご飯を済ませて22時過ぎに到着もすごい人数が待っている状況。
本堂で待つことさらに1時間半、ご住職が登場し、まだかなりの時間がかかるとのことで、後日受取の方は申し出てくださいとのことだったのですが、申し出たのは数人。
何十人も待ち続けることに…
私は、26時30分に受け取りその状態でもまだ20人以上が待っていました。
御朱印で人気の八枝神社さまとコラボ+777のいい並びの日で七夕と
とんでもな御朱印会でした。!(^^)!
人気の直書き会ですので時間がかかるのはわかりますが、お隣の国の方が一人で10冊以上をお願いしている状態。
(ツアーの方みたいです。)
これを認めているうちは「とんでも御朱印会」になりやすいのかもしれないです。
待たれていた皆さん、お寺のスタッフさん・ご住職様・八枝神社宮司様、本当にお疲れさまでした。
今日の勤務は眠かった…




住職の777御朱印

八枝神社様コラボ(777御朱印)

ブッタくん七夕御朱印

織姫・彦星の七夕御朱印(朝バージョン)

御朱印で有名な徳星寺様へ訪問。
七夕御朱印会で徳星寺様と同じく上尾市にある八枝神社様がコラボ御朱印を授与されていました。
以前の御朱印会で凄さを知っていたつもりでしたが、17時に現地に到着、本堂で受付待ち。30分ほどで隣の庫裡へこちらでさらに15分ほどで受付となりました。
仕上がりは21時30分過ぎとのことで、3時間ほどの待ち時間。
1時間ぐらい本堂や境内で過ごした後、いったん外出。仕上がり予定の30分ほどの21時に到着、庫裡に入ったところで奥様にできてますよとお声が気頂き無事に拝受できました。
今まで、ご本尊様の御朱印(いわゆる普通のもの)を頂いたことがなあったので、お伺いしたところ、インスタDMなどでお参り前にご連絡しておくと、ご住職様がいらっしゃれば浄書いただけるとのことでした。
御朱印会に伺うたびに思っていたのですが、初めての場合は受付順番がわかりにくいかもしれません。
案内はしてくださるので困ることはありませんし、マナーの良い常連さんが教えてくれる場合もあります。
ただ、中にはすごくマナーの悪い方(本堂内で寝転がって待っている(特にご本尊様に足を向けている))など見るに堪えないときもあるのがちょっと残念に思うことがあります。
しかし、ご住職様がいろいろとイベントを考えてくださり、お寺へのお参りの敷居を下げれくださっていることは良いことだと思います。
最後に、以前八枝神社様と徳星寺様合同でチャリティイベントで復興応援をされている石川県(輪島)の重蔵神社様の書置き御朱印が本堂の入口に置かれていまして、こちらを頂くこともできました。
こちらの御朱印は、崩壊した社務所から無事な状態で取り出すことができた書置き御朱印だそうです。
寄付もかねての初穂料になるので1体最低500円からとされています。

重蔵神社様の御朱印

重蔵神社様の御朱印

八枝神社様のコラボ

七夕御朱印

八坂大神御朱印




徳星寺さんにお参りいたしました。山門前にわかりやすい境内図があり、それを思いながら境内を散策させていただきました。
外出中の札が出ていたのですが、偶然にも御住職が戻られたタイミングとなり、お忙しい中にも関わらず、御朱印を書き入れしていただきました。ありがとうございました。




山門前の地蔵菩薩(右)

山門前の地蔵菩薩(左)


山門くぐってすぐ左の阿弥陀如来

右奥の薬師如来


迫力あります

駐車場脇の庚申塔

お稲荷さん

最後階段を下がります、さらにこの左奥に不動明王がいらっしゃいます


お寺に隣接して駐車場があります。
この日は20時まで受付てくださるとのことでゆっくりお参りできました。
本堂にあがってお参りできましたが、どなたもいらっしゃらず、となりの建物に御朱印工房と待合がありました。入口で番号札を取って、なかで受付ていただくようになってました。
椅子が並び、コーヒーなどがいただけるようになってました。
この日はお月さまシリーズの日でしたが、御朱印帳の替わり目で最初の片面が空いていたので特別に通常版を書き入れていただきました。
(御朱印第429号〜第431号)


直書き

直書き
かぐや姫を見つけた場面

直書き




勤務先近くの神社とコラボ御朱印をされているとのことで伺いました。
お寺では花祭りと称してイベントをされていて、あいにくの天候にも関わらず、沢山の参拝者がいらしていました。
出店やポニーが居たりと昨日までのような天気だったら最高だったと思います。
御朱印は、今日はコラボ御朱印のみと告知されていましたが、御本尊さまの御朱印も頂くことができたようです。
午後1時ごろに御朱印をお願いしましたが、5時頃になるとのことでしたので、後日郵送も可能とのことで、レターパックをお渡ししてお願いしました。
約1ヶ月かかるそうなので届くのが楽しみです。




この日のスケジュールにした理由は
卍 上尾市 "徳星寺"
エアスプレーを使ったアート御朱印で人気のお寺。
不定期で直書きして頂ける。
場所は荒川付近、市街地から離れてて先週行った
八枝神社から割と近くコラボの御朱印もある。
境内Pは広いので安心。なのでバス必須。
着いたのが開始の丁度 10時。お参りして寺務所へ… 沢山いる… 札が20番… 更驚くのが車のナンバーを見ると関東圏内!!同じ地域も2台ほど… 30分ほどして呼ばれ希望の中判4面サイズの"ひなまつり"を。当日だし。
種類はザッと14種類と限定3/3で耳の日。どれもアートlol 仕上がりに時間がかかるってお話だったので一旦昼ラーへ… それは次回の投稿にっ。
13時半頃に戻ってくると次と… でっ頂いたのがこちらっ。ホントにアート!! 凄いっ。待った甲斐があったぁ。久々のエアスプレーの御朱印だったけどアガったぁlol
境内の花手水も綺麗だったので一緒Up。

限定御朱印
ひなまつり

花手水 1

花手水 2

八重徳コラボ御朱印会に行ってきました。
徳星寺さんのところへ、八枝神社さんと重蔵神社さんが集まり、3者コラボな御朱印をもらうことができるそうで、Facebookでイベントがあると知りました。
着いたのは16時頃。退出したのは、18時半頃になりました。その間に3回読経があがって、いい体験になりました。
御朱印は、3者コラボのものを頂きました。とてもキレイな出来上がりでびっくり。
顔いっぱいの御朱印は、チャリティー御朱印です。片面と見開きが選べて、御朱印帳の大きさで配置がみんな違うものになっていました。
私は訳あって2つ頂きました。
帰宅後、徳星寺の御朱印をもらうことを忘れていたことが判明。また行ってみよ。



重蔵神社のネコクッキー

チャリティー御朱印?(見本)

コラボ企画で来ていた徳星寺と八枝神社、重蔵神社のチャリティー?御朱印です。

コラボ企画で来ていた徳星寺と八枝神社、重蔵神社のチャリティー?御朱印です。
訳あって、ほぼ同じものが2つあったりします。
なお、顔の配置がみんな違うようでした。

コラボ(徳星寺、八枝神社、重蔵神社)の御朱印です。とてもキレイです。

東国の花の寺百ヶ寺・埼玉第7番(ヒガンバナ)
関東百八地地蔵尊第3番
関東九十一薬師第29番
宗派は天台宗、創建当時は真言宗だったそうですが、永禄6年(1563年)に伊奈にある当時天台宗だった法光寺と宗派が入れ替わって法光寺は真言宗になったんだそうです。こういうこともあるんですね。
時期的に上杉方だった岩槻の太田氏と北条氏がやりあってた時期だったのでこのあたりが何かしら影響してたんじゃないかとも言われているようです。
とても立派な本堂と、本堂から向かって右手の墓地に向かった左手に
樹齢700年~800年といわれる大きなカヤの木を中心とする温帯林が半端ないくらい見事です。
また、御朱印は通常の見開きサイズの御朱印帳を持った参拝者たちが並んでおり、まぁそれが見事ということもあって、みなさんその見開きサイズの御朱印帳を持っておられてましたね。根強いファンが多いといった印象を受けました。
ちなみに御朱印を拝受できる時間は公式インスタグラムで告知されているようです。
駐車場の隣にはお不動さんとお稲荷さんもおられて、どちらも独特の存在感を放っておりましたが、境外感もあってちょっと寂しそうでもありました。
花の寺の御朱印をいただきましたが、彼岸花ということですのでまた秋にも参拝したいと思いました。温帯林ももうちょっとじっくりと楽しみたいと思います。
JR駅からハイキングで訪れました。

かなり迫力のある本堂です。平成17年頃に改築されているようですね。


花手水にはアヒル隊長も居られました。

こちらには金魚さんも。花手水といいながらも花だけでなく緑があるのも洒落てていいですね。

いつもの獅子さんと比べ彫りが深いというか、劇画調ですね。

龍が正面を向いているのは珍しいですね。




境内には紫陽花がちらほら見受けられました。

お釈迦様です。

隣にはぞうさん。

阿弥陀様です。



本堂の右側はこんな感じで塚になっています。

カヤの木です。根っこが力強くて神秘的ですね。

写真でこの迫力を伝えたいのに伝わらないのが申し訳ないです。



お不動さんです。どっしりと座っておられますね。


イケメンというより男前と言った感じ。

お不動さんの前の手水でしょうか、龍がおられますがなんだかしょぼーんとした表情にも見えてしまいますね。

お稲荷さんです。下って行って社の下にくぐっていけそうですがなんだか恐れ多いので今回は覗かず(なんか覗いてみたい好奇心と、覗くとか失礼だろうという理性とのせめぎあいになっちゃいます)

ポリゴン感のある狐さんです。


山門と杜とのコントラストがいいですね。

お地蔵さんです。山門の手前両側におられます。



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