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いわどのさんあんらくじ(よしみかんのん)|真言宗智山派

岩殿山安楽寺(吉見観音)のお参りの記録一覧
埼玉県 東松山駅

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惣一郎
惣一郎
2021年05月26日(水)1269投稿

安楽寺は、埼玉県比企郡吉見町にある真言宗智山派の寺院。山号は岩殿山。本尊は聖観世音菩薩。通称は「吉見観音」。坂東三十三所観音札所11番。なお、第9番慈光寺、第10番正法寺とともに「比企三山」とも言われる。関東八十八箇所75番。東国花の寺百ヶ寺・埼玉5番。

創建は奈良時代、聖武天皇の命を受けた僧・行基が観音像を刻み岩窟に納めたのが始まり。のちに坂上田村麻呂が奥州征伐の際に戦勝祈願を行い、帰りに立ち寄り伽藍を建立した。その後平安時代末期に源頼朝の弟・源範頼が領主となり三重塔、大講堂を建立したが、のちに兵火で焼失した。江戸時代前期、杲鏡によって再興された。

当寺は、東武東上線・東松山駅の北東4kmほどの平地、丘の麓にある。東京からクルマだと、関越自動車道・東松山ICから県道271号線経由で北東に7kmほど。県道沿いにある大きな看板の場所から参道を200mほど進むと寺院入口に突き当たる。寺院近くの参道には名物の「厄除け団子」を売る店が数軒ある。境内はさほど広くはなくて、階段を上がった山門や寺務所のある下の段と、観音堂や三重塔がある上の段がある。全体的には草花がとても綺麗に整えられている印象。

坂東三十三所観音11番札所ということで参拝することに。参拝時は週末の午後で、自分以外にも5組以上の家族連れが参拝に来ていた。

岩殿山安楽寺(吉見観音)のその他建物

境内の南端にある入口の<仁王門>。三間一戸の八脚門。

岩殿山安楽寺(吉見観音)のその他建物

仁王門をくぐると、正面の高い場所に本堂が見える。

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