いわどのさんあんらくじ(よしみかんのん)|真言宗智山派
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岩殿山安楽寺(吉見観音)の御由緒・歴史
ご本尊 | 聖観世音菩薩 | |
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創建時代 | 大同元年(806) | |
開山・開基 | 坂上田村麻呂 | |
歴史 | 歴史[編集] この寺は、奈良時代の僧行基が聖観音像を安置したのに始まるとされ、平安時代初期の武将坂上田村麻呂が堂宇を建立したと伝えられる[注釈 1]。その後、源頼朝の弟源範頼が三重塔などを建てたとされるが、兵火により焼失したという。もとは息障院が本坊でありこの寺の近くにあったが、その後息障院はこの寺の南東へ約1kmのところへ移った。江戸時代前期、杲鏡によって再興された。本尊は毎年6月18日に厄除観音会が催され、御開扉される。 ^ 「御所村 観音堂」『新編武蔵風土記稿』 巻之197 横見郡之2、内務省地理局、1884年。NDLJP:764007/15。 引用エラー: 「注釈」という...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「安楽寺 (埼玉県吉見町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%89%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20%28%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%90%89%E8%A6%8B%E7%94%BA%29&oldid=101763059 |
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