じょうらくじ|時宗
常楽寺へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎東武東上本線 ◼︎JR川越線 ◼︎JR川越線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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電話番号 | 049-231-1016 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通[編集] 東武東上線霞ケ関駅から徒歩約17分 |
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引用元情報 | 「常楽寺 (川越市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B8%B8%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20%28%E5%B7%9D%E8%B6%8A%E5%B8%82%29&oldid=100394119 |
駐車場に関する投稿
車で移動中に偶然見つけたお寺さんです。
桜がライトアップされていて、思わず夜桜見物に寄ってしまいました。
すごく立派なお寺で阿吽像もかっこいいし、枝垂れ桜が美しい!
駐車場も広いので、またいつか昼間にお邪魔してみたいです。
もとは河越氏の持仏堂で浄興密寺という密教の寺院でしたが、嘉元3年(1304年)常楽寺に改名されたと云われています。御本尊は阿弥陀如来です。霞ケ関駅から徒歩で約17分。駐車場もあります。
山門
本堂
扁額
一遍上人像
仁王像
六地蔵
重頼公等三供養塔建立の碑
京姫・重頼・義経供養塔
紅葉が綺麗でした
駐車場
義経の正室・郷御前とその父・河越重頼の供養塔がある「常楽寺」
入間川のほとり、河越館跡史跡公園の南側にある
表門東側から境内へ入ったところに駐車場あり
駐車場から抜けると仁王像がいる鐘楼門横に出てくる
鐘楼門を抜けて正面立派な本堂
本堂右手に寺務所?と庭と一遍上人像、左手にお地蔵さんと御堂とお墓ゾーン
お墓ゾーン手前に、左から郷御前(京姫)、河越重頼、源義経の供養塔
河越氏は武蔵国の有力豪族で、河越重頼の娘・郷御前が源義経の正室となっている
その後義経と頼朝が仲違いし平泉で亡くなり、義父になる重頼も謀殺される
鎌倉殿の13人だと「里」という名前で出てきた
嘉元三年、常楽寺に河越氏が創建した持仏堂が改称。その経緯で平成17年3人の供養塔が建てられた。のでお寺のわりに供養塔はすごい新しい。
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