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荒瀧不動明王ではいただけません
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荒瀧不動明王のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年03月14日(火)
参拝:2023年3月吉日
飯能駅から車で10分(徒歩40分)ほど!自然豊かな渓谷「吾妻峡」の入り口に小さなお社をみつけました🙏石段を下るとすぐに入間川にかかる飛び石の「ドレミファ橋」♪静かで美しいすばらしい渓谷でした😊
荒瀧不動明王の由来
その昔、秩父の霊山で修行を積んだ修験僧が、永田の里、滝の上地区の細田家に、お堂を建立し、衆生救済に尽力したと伝えられています。地域信仰の源となり、人々の祈りの場となりました。
そのお堂は昭和53年の火災によって焼失し、こと荒瀧不動明王の由来の諸説は不明となりましたが、その「御神体」だけは、奇跡的に焼失の難を免れ、更に霊験新たかと信仰が深まりました。引き続き、毎年4月8日の荒瀧不動明王例大祭を始め、後世に残すべく、永田地区自治会、地元有志、近隣の皆様の手により、手厚く結縁されています。
私たちが、日々健やかに和やかに、暮らすことができるのも、お不動様のお陰様、滝の上という地名と滝が有ったことで、荒瀧不動明王の名前がついたのでしょう。
説明板より
荒瀧不動明王の由来
その昔、秩父の霊山で修行を積んだ修験僧が、永田の里、滝の上地区の細田家に、お堂を建立し、衆生救済に尽力したと伝えられています。地域信仰の源となり、人々の祈りの場となりました。
そのお堂は昭和53年の火災によって焼失し、こと荒瀧不動明王の由来の諸説は不明となりましたが、その「御神体」だけは、奇跡的に焼失の難を免れ、更に霊験新たかと信仰が深まりました。引き続き、毎年4月8日の荒瀧不動明王例大祭を始め、後世に残すべく、永田地区自治会、地元有志、近隣の皆様の手により、手厚く結縁されています。
私たちが、日々健やかに和やかに、暮らすことができるのも、お不動様のお陰様、滝の上という地名と滝が有ったことで、荒瀧不動明王の名前がついたのでしょう。
説明板より
すてき
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