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てんしんじ|曹洞宗大龍山

天岑寺の御由緒・歴史
埼玉県 新狭山駅

ご本尊釈迦如来坐像
創建時代文禄3年(1594)
開山・開基天海盛呑(開山)小笠原太郎左衛門安勝(開基)
ご由緒

天岑寺は、徳川家康の関東入国に伴い、田中、峯、沢地区を知行した旗本小笠原太郎左衛門安勝が父小笠原摂津守安元の菩提を弔うために文禄3年(1594年)に開基し、道元禅師から17世の天海盛呑が開山したといわれ、寺号は安元の法名、天岑院殿紹恩居士から天岑寺と命名されたと伝えられています。一説には、それ以前に観音堂があり、三ツ木村(現東三ツ木)の農民四郎左衛門(天正17年〔1589年〕没)が寺を草創したとも伝えられています。
かつては、朱塗りの華麗な七堂伽藍がありましたが、明治3年の火災で惣門を残し全焼してしまいましたので、本堂、庫裏、鐘楼等はこれ以後の再建です。
沖縄風のたたずまいを見せる惣門は、市指定建造物、12代にわたる小笠原家の墓所は市指定史跡、文明14年(1482年)の月待供養の碑は市指定有形民俗文化財に指定されています。 
(狭山市HPより)

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