かねこじんじゃ
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御朱印 | - | ||
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駐車場 | なし |
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ひなぎく
2024年05月06日(月)
493投稿
加治丘陵の森の中にひっそりと佇んでいます。創立年代不詳で旧来は天王社と称し、牛頭天王をお祀りしていました。明治の神仏分離令で金子神社と改称し、ご祭神も素戔嗚尊となりました。
寺竹白髭神社の境内社、金刀比羅神社の裏にある林道を道なりに進んでたどり着きました。他にもルートがいくつかあるようです。ただこの付近はイノシシが出没するようなのでそこは注意です。
御神木
金刀比羅神社の裏の林道から向かいました。
道なりに進んでいきます
途中ひらけた場所があり、梵字が刻まれた石塔や鯉のぼりがありました。
グーグルマップで見ると「金子の森」となってました。
もっと読む
名称 | 金子神社 |
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読み方 | かねこじんじゃ |
通称 | 三ツ木の天王様 |
トイレ | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》素盞嗚尊 |
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Wikipediaからの引用
概要 | 金子神社(かねこじんじゃ)は埼玉県入間市西三ツ木にある神社である。主祭神は素盞嗚尊。毎年4月の最終の土曜日、日曜日に行われる金子神社祭礼は江戸時代後期から続く祭礼で、「西三ツ木ばやし」が奉納される。 |
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歴史 | 歴史[編集] もともとは天王社と呼ばれ、その建立時期については不詳である。江戸中期の古文書『林山畑名寄帳』には「天王山の社」と記され、天王様として西三ツ木村(現在の入間市西三ツ木)の村民の信仰となった。1791年(寛政3年)6月に代官所に提出した『村鑑明細帳』(むらかがみめいさいちょう)には「林山畑の間、牛頭天王の社一ヶ所御座候、毎年六月十五日御領私領の百姓ども寄り合い、少々奉り掴まり申し候」と記され、その頃の祭神は牛頭天王であった。1872年(明治5年)神仏分離により、祭神を素盞嗚尊と改め、社名も現在の「金子神社」と改められた。1968年(昭和43年)には、地元市村家の敷地内に文化年間...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭礼[編集] 詳細は「金子神社祭礼」を参照 当社の祭礼は、江戸時代には毎年6月15日、明治期には5月1日、その後7月20日、25日に行われていたが、昭和40年頃再び5月1日となり、現在では4月の最終土曜日、日曜日に行われている。その祭礼では神輿、山車2台が村廻りを行い、山車では入間市指定無形民俗文化財「西三ツ木ばやし」が奉納される。 |
引用元情報 | 「金子神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E5%AD%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97876464 |
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最終更新:2024年10月26日(土)
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