はらやこそだてじぞうそん
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はらや子育地蔵尊のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月05日(日)
参拝:2024年5月吉日
はらや子育地蔵尊は、茶どころ通りの「原谷の辻󠄀」と呼ばれる川越と青梅をつなぐ道と、農道や生活道が交差する場所にあります。隣には百万遍供養塔道標と東屋もあります。
地蔵尊の背には宝永5年(1708)と刻まれていて、当時の念仏講の信者により設置されたもので、
百万遍供養塔は、南無阿弥陀仏と百万回唱えればいかなる人も極楽浄土へ行けるという念仏行事で、完了を記念し寛政5年(1793)に建立されたものです。
この道は交通量が多いのに歩道がないのが気になります。車がなかなか途切れなく、東屋には休憩しているおじいちゃんがいたこともあり、全体の写真が撮れなかったのが少し残念でした💦
ちなみに、茶どころ通りの名のとおり周辺は茶畑しかありません。
地蔵尊の背には宝永5年(1708)と刻まれていて、当時の念仏講の信者により設置されたもので、
百万遍供養塔は、南無阿弥陀仏と百万回唱えればいかなる人も極楽浄土へ行けるという念仏行事で、完了を記念し寛政5年(1793)に建立されたものです。
この道は交通量が多いのに歩道がないのが気になります。車がなかなか途切れなく、東屋には休憩しているおじいちゃんがいたこともあり、全体の写真が撮れなかったのが少し残念でした💦
ちなみに、茶どころ通りの名のとおり周辺は茶畑しかありません。
すてき
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ひなぎく560投稿
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