蔵王山観音院常泉寺の管理する観音堂で、本尊は木造聖観音菩薩坐像になります。
むかし武蔵野は乾燥しやすい地で、水脈が深く数十丈という深さに至らないと水を得ることができませんでした。文保2年(1318)の大干ばつの時、地域の人々が観音様に祈り古井戸を浚うと清水がコンコン湧いてきたそうです。これにより観音様は一層大切に崇敬されたといいます。
常泉寺は観音堂から400m近く離れたところにあります。こちらにもお参りしようと思っていたのですが、暑さでクラクラしてきて立ち眩みもあり、これ以上はまずいと思い今回は断念しました😢入曽駅までなんとか歩き、近くの清風園さんで少し休憩させてもらいました。