にしかねのいかとりじんじゃ
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国道16号から江戸川の土手の方へ入ったところにある香取様。
村の香取様らしく、社殿は立派です。
今まで祭礼の時期にお参りしたことはありませんでしたが、初めて元旦に伺いました。
社殿から続く参拝者の列は境内で収まらず、旧参道(今は公道になっている)に50mほど列が伸びていました。
初めて拝殿の扉があけられていたので中見ることができたのですが、とても立派な奉納絵馬が何枚も飾られていて、落ち着いた時期にもう一度お参りし、タイミングが合えば中を見せていただきたいと思いました。
御朱印は普段は宮司様非常駐なので連絡をして書いていただくor祭礼の時期には氏子さんたちが書置きを頒布されるそうですが、氏子さんにお尋ねしたところ今年は宮司さんがお忙しくて書置きの準備ができていないとのことで頒布されていないそうです。
3が日も終盤になって宮司さんが落ち着けば準備されるかもしれないとのことでした。
歴史
西金野井の香取神社は金野井郷(西金野井と野田市東金野井一帯)の郷社です。 古くは「梶取明神」とよばれ、舟運にたずさわる人々から信仰を集めていました。本殿は「檜皮葺一間社流造」というヒノキ板の屋根が緩やかに反るのが特徴で、室町時代末期の建立と推定されています。県指定有形文化財
名称 | 西金野井香取神社 |
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読み方 | にしかねのいかとりじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 経津主命,木花咲那姫命 |
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ご由緒 | 西金野井の香取神社は金野井郷(西金野井と野田市東金野井一帯)の郷社です。 古くは「梶取明神」とよばれ、舟運にたずさわる人々から信仰を集めていました。本殿は「檜皮葺一間社流造」というヒノキ板の屋根が緩やかに反るのが特徴で、室町時代末期の建立と推定されています。県指定有形文化財 |
Wikipediaからの引用
概要 | 香取神社(かとりじんじゃ)は、埼玉県春日部市の神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建年代は不明である。ただ「徳治元年(1306年)」の銘の棟札があることから、少なくとも鎌倉時代後期には既に存在していたものと推測される[1]。 1586年(天正14年)、後北条氏より2貫文の寄進を受け、1591年(天正19年)に関東地方の新領主となった徳川家康により寺領10石が与えられた[1]。 かつては現在地より200メートル北に位置していたが、江戸川にかなり近かったため、治水工事で1951年(昭和26年)に移転した[1]。 当社拝殿の扁額は副島種臣の筆である。またかつては埼玉県の天然記念物に指定されていた「香取神社の大ケヤキ」があった。樹齢600年といわれていたが、1...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 南桜井駅より徒歩22分。 |
引用元情報 | 「香取神社 (春日部市西金野井)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%83%A8%E5%B8%82%E8%A5%BF%E9%87%91%E9%87%8E%E4%BA%95%29&oldid=95704336 |
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