天台寺門宗
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楽しみ方大善院のお参りの記録一覧

埼玉編⑰
公私混同気味の埼玉編ラストお参りです
駅に行く道を間違えて遠回り、お陰様で出会えました🙏🙂↕️
帰りの電車内で確認したら御朱印もありました
またのご縁のお楽しみです








調神社様から行きと別のルートで駅へ戻る途中で発見😳お参りさせていただきました🙏🏻
お寺様用の御朱印帳を持ってきていなかったので拝受しませんでした😢
【大善院】
天台寺門宗寺院の大善院は、明光山と号します。大善院の創建年代等は不詳ながら、江戸期には岩槻市加倉にあり幸手不動院の末で、永明山と号していたが、明治維新後の神仏分離令により廃寺とされたものの、天台寺門宗として明治12年に権仲講師金子覚•栄師により不動堂が建立され、昭和8年には、金子晴覚師が現在地に移転中興した。
以来、地域よりお不動様と親しまれ、季節毎の年中行事も盛大に行われている。
足立百不動尊3番霊場、北足立八十八ヵ所霊場86番です。


☆手水舎☆

☆弘法大師塔☆

☆御本堂☆

☆扁額☆

天井には絵が😊


☆鐘楼☆

境内


☆三社大権現☆

☆狛犬様☆





おまけ
サッカーボールの柄のマンホールは黄色もありました😆

浦和の寺社巡り、最後は駅に戻る商店街沿いにある大禅院さんにお参りしました
浦和不動尊と呼ばれているそうです
浦和駅から六ヶ所巡って3時間ほど歩き通しでしたが、平坦な道でしたし、過ごしやすい陽気で、ちょうど良いお散歩になりました☺️

商店街の道沿いに提灯が並ぶ門があり、本堂も見えます

朱色の本堂です

お参りしました
扁額は大善院

天井絵は色んな絵が

動物が多いようです、虎、犬、猪、馬など

鐘楼

本堂の横には朱の鳥居のお社が

こちらは新しいお社

商店街沿いの看板

埼玉県さいたま市浦和区東仲町にある天台寺門宗の寺院であり、浦和不動尊とも呼ばれる。
本尊の不動明王は、さいたま市緑区中尾の玉林院塔頭寺院の西林院(足立百不動)の本尊であったが、明治元年の神仏分離令により廃寺となったため、明治12年に初代住職が現在の浦和区東仲町に不動堂を建立し安置した。
本尊脇には修験道開祖の役行者像(神辯大菩薩・市指定文化財)が安置されている。これは玉林院の本尊であったが、本尊と共に転座されたものである。
境内には三社堂、中ノ原福壽稲荷が鎮座する。鐘楼堂は毎朝夕六時に時刻を告げ、大晦日には除夜の鐘も行われる。

















































埼玉県さいたま市浦和区東仲町にある天台寺門宗の寺院であり、浦和不動尊とも呼ばれる。
本尊の不動明王は、さいたま市緑区中尾の玉林院塔頭寺院の西林院(足立百不動)の本尊であったが、明治元年の神仏分離令により廃寺となったため、明治12年に覚栄師(初代住職)が現在の浦和区東仲町に不動堂を建立し安置された。
本尊脇には修験道開祖の役行者像(神辯大菩薩・市指定文化財)が安置されている。これは玉林院の本尊であったが、本尊と共に転座されたものである。
境内には三社堂、中ノ原福壽稲荷が鎮座する。鐘楼堂は毎朝夕六時に時刻を告げ、大晦日には除夜の鐘も行われる。







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