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楽しみ方第六天神社のお参りの記録一覧

笑坊主
2025年12月17日(水) 12時47分55秒
407投稿
住宅に囲まれたような境内に静かに建つ古くからの鎮守の神社です。

創建の詳しい由来等は確認できないようですが、慶安二年(1649)の文書に記録が残るなど、江戸時代ごろにはお祀りされていたそうです。

現在の社殿は昭和四十五年(1970)に整備されたそうです。

御祭神は面足神(おもだるのかみ)様、綾惶根(あやかしこねのかみ)様です。穀物貯蔵や農機具の発展など、私たちの暮らしがよりよくなるように見守ってくださる神様のようです。良縁成就、商売繫盛、子孫繫栄、厄災消除などにもご利益があるようです。

境内には大きな櫻の木も生えています。無人の神社のようで御朱印の授与などは確認できませんでした。
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金兎
2025年02月24日(月) 22時32分06秒
562投稿
調神社から徒歩5分程度。調神社から徒歩で次に向かう途中、住宅街に第六天神社という石碑が目に入り興味を引かれて参拝。住宅に挟まれており小道を入ると神社があり参拝させていただきました。
無人の社でこじんまりしていますがゴミひとつなくしっかり管理されているように感じました。。
以下、現地に記載の縁起参照
御祭神: 面足(おもだるの)命(別名:穂千田比子命)
吾屋惶根(あやかしねの)命(神后)
旧岸村の清岡に鎮座し、調神社とともに、七社明神の一つに数えられ近郊近在の人に崇められてきた。
歴史的伝統的由緒等は、慶安二年の記録をはじめ断片的ながらも事実をとどめられ、その由緒の正しさを今日に伝えております。



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