御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方岩井堂(圓融寺境外観音堂)のお参りの記録一覧

秩父34観音霊場 26番 圓融寺 奥の院 岩井堂レゾナック経由、お参りさせて頂きました。
インフル病み上がりで 階段キツかったですっ。
熊が怖かったので、熊鈴、音楽全開、防犯ベル、火薬鉄砲を鳴らしながら登りました。
先に女性の方が一人でいたのでびっくりしました。
まだ先に正観音、修験堂があるようですが今回は行くのやめました。









秩父札所26番 圓融寺奥の院(岩井堂)に参拝しました。
今までになくルートに手こずりました。なので記録しておきます。




本堂を参拝。

本堂を出て左側に曲がり徒歩で“岩井堂”を目指しました。

なんとなく不安。

なんだかなぁ〜。全く判りません。

全く???雨が強く降ってきたので駐車場に戻り仕切り直し。

㈱レゾナック(旧 昭和電工)様に車で突っ込む事にしました。この辺り道が狭いし踏切の道がとにかく狭くて注意が必要です。


受付の方の対応が大変良かったのでホッとしました。

しかし、会社の敷地内に鎮座するとはビックリです。

“琴平神社”の鳥居を右折です。太子堂が右側に有ります。

駐車場入口です。

太子堂。

太子堂。

太子堂の裏側が駐車場です。車での訪問をオススメします。

この道を車で上がって来ました。


まずは“琴平神社”を参拝します。


約300段、高いです。

不思議なことに土俵が有ります。

秩父では珍しく狛犬が日本狼ではなかった。

琴平神社を拝殿を参拝します。


本殿が有りました。


右側から山道に行きます。

本殿の裏に出ました。

本殿の裏側に山道が有ります。ズンズン進みます。

末社?を参拝し進みます。

今回は登山しないと思っていたので傘をポール代りに山行。


この分岐は間違えられません!右側に進みます。


奥の院“岩井堂”。




「岩窟の石仏群」








裏側に山道が有ります。

“秩父修験道参拝所”を目指します。



大仏座像。

“秩父修験道”が見えました。





御札は“大天狗”“小天狗”。

プチ修験道が体験出来るコースです。



ハイキングはここまで、折り返し駐車場に戻ります。
今回のコース、見立てが相当甘かった。バッチリ登山スタイルで来れば良かったと思いました。

流石にハイキングコースです。





琴平ハイキングコース。
武甲山山麓のなだらかな丘陵地帯にあるのが琴平丘陵(398.8m)です。ハイキングコースが整備され、途中には、アスレチックや牧場、武甲山を見渡せる芝桜の丘、修験道参拝所、ミニ清水寺の岩井堂や護国観音像などを楽しむことができます。(引用)
札所27番 龍河山 大渕寺から琴平ハイキングコースを使って“岩井堂”を目指した方が徒歩なら判りやすそうですYouTubeにて確認して見て下さい。

秩父次郎重忠 當山は、空を凌ぎし高山にて、猶奥院に登りては、月宮の桂も折る可、深谷を臨みては、森々として結清水煩悩 の垢を清め、岩上には愛宕金毘羅を鎮護の神と崇め、都て岩竇に弘法大師の護摩壇石佛、國禪師の座禪石、その外 諸神諸佛の尊体堅固に並立玉ふ絶景の霊場也。 當國の住人、秩父別当武基が玄孫、太郎重弘此尊像を信じ、大檀那たるがゆへ、其子重能、此子重忠ことに信じて、 霊験を蒙ること少なからず。(引用)
古くからの霊場でした。

令和4年5月 / 秩父1泊2日旅・1日目。
【影森琴平神社】から
【圓融寺 / 岩井堂(観音堂)】です。
こちらの入口は【昭和電工】さんの工場内にあります。
(上記の【影森琴平神社】も同じです。)
受付でお参りの旨を伝え場所を教えて頂きました。
以降は、写真にコメントを入れました。
結論:行って良かった❤️
おまけ。
【岩井堂】から更に3分(約75メートル)登ると【鋳造大仏座像】【秩父修験堂】があるそうです。
『3分なら…。』と軽い気持ちで進みましたが、直ぐに引き返しました。
前日の雨のぬかるみ・水を吸った苔・同じく木の葉。
【影森琴平神社奥宮】と合わせて、晴天続きの日にリベンジします。
次は【大渕寺】へ向かいます。
※正確な住所は不明ですが、本殿のある【圓融寺】とは25分位離れている為、Googleマップでは場所がかなり異なります。
その為、別にUPさせて頂きました。


スタートですよ。

砂利道の先にはウッドパネル調の階段。

その先は…

石段に…

【お地蔵様】にご挨拶。

登って

ちょっと振り向いて。

左は【岩井堂】。
右は【札所二十七番 / 大渕寺】へ向かう【琴平ハイキングコース】

登って。

ご挨拶をして。

あとひと息。

ここ迄で300段位だそうです。

【懸崖造】と言われる建築様式です。

写真左の階段を更に登ります。

着きました。



《観音霊験記 / 秩父順礼》から

上からはこんな感じ。



【岩井堂】奥の岩窟。

観音堂裏を先に進み、更に上へ。

『す…滑るー。』
3歩踏み出して諦めました。

第26番札所の圓融寺の奥の院である境外観音堂です。
本堂からは徒歩で約25分の山中にあり、真言や天台系の修験者の活動拠点とされていました。

奥の院である岩井堂へは、途中工場の敷地内を通るので、受付をしてから入ります。

観音堂へは、約300段上がります。苔むしたところもあるので、滑りにくい靴をお薦めします。

観音堂です。清水寺の舞台と同じお堂です。


岩井堂の聖観世音菩薩像です。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
































8
0