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くしだぐう

櫛田宮
佐賀県 神埼駅

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惣一郎
惣一郎
2023年04月06日(木)1269投稿

【肥前國 古社巡り】

櫛田宮(くしだぐう)は、佐賀県神埼市神埼町神崎にある神社。旧社格は県社。祭神は櫛田三神(須佐之男命、櫛稲田姫命、日本武命)。なお、博多祇園山笠や博多おくんちなどの祭事で知られる櫛田神社は当社の分社。

社伝によると、4世紀前半に景行天皇が当地に巡行した際に、不幸が続き里人が苦しんでいると聞き、当社を建てて神を祀り鎮めたのが始まり。その後厄災がなくなったことから当地を「神幸(かむさき)」と称し、現地名の「神埼(かんざき)」となったと伝わる。鎌倉時代の元寇の際には、櫛田宮の霊験を福岡の櫛田神社に移して祈祷したところ、その霊験で元軍が撤退したと伝わる。長きにわたり神崎一帯の総鎮守として上下から崇敬され、江戸時代には長崎街道が整備され、当社を中心に神崎宿が形成された。

当社は、JR長崎本線・神崎駅の南西500mあまりの神埼市の中心地にある。境内北側を通る国道34号線の北側は神埼市役所がある。また、境内南側には長崎街道が通っており、古くから交通の要衝(宿場町の中心)であったことが伺える。境内は広いが、境内社、弁天池、古木、石碑などがたくさんあって見どころ満載。

今回は、佐賀県の旧県社、博多櫛田神社の勧請元神社ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、地元の人も観光がてら家族連れで見て廻っているようで、大勢の参拝者が訪れていた。

櫛田宮(佐賀県)

境内南端東側入口にある<一の鳥居>と<社号標>。鳥居の扁額は順徳天皇勅額(石製)で「櫛山櫛田宮」と彫られている。社号標は明治29年(1896年)のもので、「櫛田之宮」と彫られている。

櫛田宮のその他建物

ちょうどこの日は第137回かんざき櫛田の市「神幸節分祭」が開催されていて、<おかめの門>が設置されている。

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写真

櫛田宮(佐賀県)
櫛田宮(佐賀県)
《稲荷神社たち》 いつもお世話になってお(🤛
櫛田宮(佐賀県)
櫛田宮(佐賀県)
《大蛇の大甕》 この甕はその伝承から災難除けの御神徳を持ち、子供の頭髪を納める慣習があるといいます。これが「櫛」に由来するものなのでしょうか…
櫛田宮(佐賀県)
《祇園社》 博多の櫛田神社で行われる山笠は祇園祭として行われるものなので、逆輸入したのかもしれませんね。
櫛田宮(佐賀県)
《拝殿》🙏 👁チェックポイント‼️ 博多の櫛田神社は山笠やどんたくによって全国の神社の中でも屈指の有名社ではありますが、その元宮としては当社と三重県松阪の櫛田神社があります。 博多の櫛田神社の御祭神のうち、祇園大神(素戔嗚尊)さまは当社と共通し、櫛田大神(大幡主神)さまは大若子命さまとして松坂の櫛田神社と共通しています。そのためそれぞれが各々の神様の元宮ということで絶妙に矛盾が生じないようになっています。
櫛田宮(佐賀県)
《手水舎》 水は流れています。
櫛田宮(佐賀県)
《随身門》
櫛田宮(佐賀県)
《厳島神社》
櫛田宮(佐賀県)
《御神木》 「琴の楠」と呼ばれています。もうほぼ幹は真っ二つになっているのに今も葉は茂っています。ただやはり弱ってきているのか2年前に樹勢回復事業が行われたようです。
櫛田宮(佐賀県)
《二の鳥居》 この地域で見られる肥前鳥居です。この柱の無骨さに対する笠木島木の貧弱さのアンバランスがいいですね。
櫛田宮(佐賀県)
《一の鳥居と社号碑》 かなり変わった書式の文字で扁額に書かれています。この字がそのまま御朱印に使われています。
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櫛田宮の情報

住所佐賀県神埼市神埼町神埼419-1
行き方

長崎本線神埼駅下車、徒歩南西方向へ約10分
国道34号線のバス 神埼駅前、協和町下車徒歩約5分
         神埼役場前下車徒歩約1分

櫛田宮の基本情報

名称櫛田宮
読み方くしだぐう
参拝時間

参拝自由

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
電話番号0952-52-3016

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

ホームページhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~kusidagu/

詳細情報

ご祭神櫛稲田姫尊
素盞烏尊
日本武尊
創建時代景行天皇十一年(81年)
創始者景行天皇
本殿権現造
文化財

尾崎太神楽  佐賀県重要無形民俗文化財
石造肥前鳥居 佐賀県重要文化財(建)
御神幸祭絵馬 佐賀県重要有形民俗文化財
薬師如来像  佐賀県重要文化財(彫)
締元行列   神埼市重要文化財
櫛田宮文書  神埼市重要文化財

ご由緒

「神埼」発祥の地 景行天皇が今から1940余年前に櫛田宮を創祀されて以来、荒廃した地が神の幸をうける平和郷となり、神幸(かみさち・かむさき)と名付けられました。これが後に神埼(かんざき)となりました。〈肥前國風土記〉
■御祭神の御神徳は、国土万民の安泰繁栄を守護し、あらゆる災難を除き給う事は「神代より末代の今に至る迄、霊験あらたにして威徳世に盛に、利生掲焉にして賞罰分明なり」と櫛田大明神縁起に明記され、厄はらい・車両はらい・地鎮祭・縁結び・安産・病気平癒等の神さまとして仰がれています。
■櫛田神社の元宮(もとみや) 平安時代、平忠盛は博多の神埼荘倉敷に神埼荘の鎮守である櫛田宮を祀りました。  弘安4年(1281年)蒙古襲来。神埼本宮より末社博多櫛田神社へ神剣を移して異賊退散を祈り、霊験あらたかなものがありました。
■当宮と南北各1里へだてて鎮座する高志(たかし)神社(千代田町、陣内喜弘宮司)・白角折(おしとり)神社(旧仁比山村朝日、朝日晃司宮司)とは三所一体の神社です。他にも『櫛田大明神』と刻まれた石祠などが筑紫山地などあちらこちらに祀られています。
■令和13年(2031)は御創建1950年大祭。 記念事業に向けて準備開始しました。
[当神社HP由緒書きより]

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