こんだはちまんぐう
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楽しみ方誉田八幡宮のお参りの記録一覧

叡福寺の帰り、誉田さまにお参りに行きました。
私の病気回復を祈願させていただきました。

誉田さんの「鳥」が幸せを運んできそうな。。。

いつ来てもすがすがしい空気が流れています。

目新しい案内板が駐車場にできていました。

こんだいなりさん。

ご拝殿前から正面鳥居を撮影。

左近の桜。

右近の橘。ご拝殿前に対でいらっしゃいます。

ご拝殿。

ご拝殿の正面破風には徳川家の家紋「三つ葉葵」が。。。大阪夏の陣の激戦地でも
あったこの地で、ご縁ができたのでしょうか。

八幡宮から応神天皇陵にわたる橋です。

この石橋を昔は神輿をかついで天皇陵に渡られる神事がありました。つるっつるで、素で
渡るのも困難な感じ。今は横に平坦な橋がかかっています。

七五三の季節。かわいい。


大阪府羽曳野市の誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)へご参拝させていただきました☺️
◯ ご本殿
ご祭神
【中座】
• 誉田別尊(ほむたわけのみこと)さま
• 応神天皇(おうじんてんのう)さま
• 廣幡八幡皇大神(ひろはたやはたこうたいじん)さま
※廣幡八幡皇大神とは、八幡神の一尊であり、特に宇佐神宮において「誉田天皇廣幡八幡麿(ほんだてんのう ひろはたやはたまろ)」と名乗られたと伝えられる神霊です。
【右座】
• 神功皇后(じんぐうこうごう)さま
【左座】
• 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)さま
(旧府社)
◯ 当宗神社(まさむねじんじゃ)
ご祭神
• 素戔嗚尊(すさのおのみこと)さま
• 山陽公さま(当宗忌寸の祖)※神社明細帳より
• 仲津媛命(なかつひめのみこと)※河内国式神私考より
(式内社/境内摂社)
当宗神社から本殿へ、それぞれにて畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)の祝詞をご奏上させていただきました☺️
特に当宗神社での祝詞ご奏上の際、紙垂(しで)が小刻みに揺れ、風のような動きを感じる瞬間がありました。神さまに届きましたでしょうか。
応神天皇さまの御陵である惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)の拝所にも足を運びました。
自然と「行かなくてはならない」という気持ちが湧き上がり、秋めいた涼しい気候の晴天のもと、心地よくご参拝の機会をいただけたことに深く感謝いたします☺️
これからも精進を重ね、また次のご参拝へとつながりますように☺️








一角の狛犬さま


スカーっとした空気の参道はいつ来ても
気持ちが洗われます





撮影許可

ご本殿



応神天皇宗廟 誉田八幡宮


南大門










当宗神社(まさむね)(式内社)

ご参拝の順、まず式内社から
厳格な神さまとして有名です

















放生橋(ほうじょうばし)
毎年9月15日「お渡りの神事」神輿がお渡りします。この橋(北向き)の横を通って応神天皇陵の円墳側(南側)対岸に向かいます。
当神社のご本殿が東向きに建っているのは
このご神事のためです。








放生池(ほうじょういけ)




応神天皇さまの御陵である惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)の拝所
(世界遺産)










誉田八幡宮の壮麗な拝殿(割拝殿)
全国4万社の八幡宮の祖形となる八幡信仰の中心的な古社。



2025-5日目
15時頃から娘と二人、電車に乗って古市へ
誉田八幡宮まで歩く
ここで色紙を渡すと 書く場所が違うとと言われる
先日行った道明寺天満宮の方が間違えた模様。
まあこれはこれでいいかというこである意味貴重な一品となる?

誉田八幡宮と道明寺天満宮の位置が入れ替わった色紙
この世に一つ?
後一社とご陵印




この日3つ目の主目的地である誉田八幡宮へ。八幡さんもそれなりに周っておりましたが応神天皇陵とその隣の八幡さんはお詣りせねばと参拝。参拝者少な目で静かな良き雰囲気🤗石清水八幡宮の様な観光地かなぁと思っていましたが全然違いましたね😅参道から境内へ。石鳥井の先に白藤の藤棚が😍葛井寺でもまだそこまで咲いてはいなかったので良きタイミングでした🤗
拝殿にてお詣り後御朱印は拝殿内に授与所がありそちらで拝受。応神天皇陵のことをお聞きすると神社側は後円部であり、拝所は前方部だそうで歩いてだと20分ぐらいとのこと😱まあせっかくなので参詣するとしてとりあえず境内を散策し、稲荷さんと恵美須さんなど摂末社をお詣りしました。
南大門から出て応神天皇陵へ。

参道入り口

社号と御祭神と祭事

境内案内図

鳥居

由緒案内

扁額。八の字が鳩🤗

白藤がきれい😍


放生池。鴨さんが

白藤がとても良く合う雰囲気

誉田林古戦場址

古戦場石碑

桜もまだ健在

南大門。神宮寺だった護国寺の唯一の遺構

阿

吽

安産木(槐の木)由来

同御神木と小祠(安産社)

絵馬堂

八幡宮古図

国宝 塵装地螺鈿金銅装神輿写真

国宝 金銅透彫鞍金具写真

拝殿

読めぬ・・・

由緒

霧島躑躅


お稲荷さん

めっちゃ逞しい狐さん


姫待稲荷社だそうです

層塔

塔説明

當宗神社

同由緒

放生橋

同案内

枝垂れ桜と

誉田宝殿

放生池奥の藤棚

見頃までもう少しかな?


恵比須社

扁額は「こんだえびす」

手水舎

南大門外から

南大門参道社号標

1月中に新しいお札をいただきに行こうと思い、今日古市まで行ってきました。
乗換の天王寺駅に到着したときは雪がちらついていましたが、誉田さまに
お参りする時は、すがすがしい晴天に恵まれました。
誉田さまにお参りする日はだいたい晴天が続いていて、それだけでご利益を
いただいた気分になります。
今年の健康をお祈りさせていただきました。

このお社に来ると、いつもなんだかすがすがしい気分になります。

ご拝殿です。いいお天気でよかったです。

今年の干支「巳」の絵馬です。毎年境内にかざられています。

羽曳野に移動し、誉田八幡宮様にお詣りさせて頂きました。
誉田(こんだ)と読むのですが、これは御祭神の誉田分命(応神天皇の祭神名のホンダワケノミコト)が訛ったことによるそうです。
また、八幡宮と言えば戦勝祈願の御社様のイメージが強いです。歴史ドラマで戦勝を祈願する武将が「南無八幡大菩薩」というセリフをお唱えしているのを聞いた事があるように神仏習合の色合いが強い神様というのも特徴だそうです。
誉田八幡宮様の境内は空に向けて開放的で明るくて広い境内が更に広く感じます。
お詣りさせて頂くと何処かスッキリした気持ちにさせて頂きました(^-^)

























毎年1月にお参りさせていただいているお社です。
応神天皇陵の南に接しておられます。ご祭神は「応神天皇」「仲哀天皇」「神功皇后」の
ご三方です。いずれも4世紀に実在された方で、大陸から大勢の「帰化人」が日本で新しい
文化、技術の進歩をもたらした時代です。また、神功皇后の伝説は京阪神のあまたの神社に
あるようです。
「誉田さんにお参りすると、何かが起きる」と言われ、7年間お世話になっておりますが、
7年間いい方向に導いてくださっておられる実感があり、その旨を御礼を申し上げ、
お参りいたしました。

今日から新しい御朱印帳です。1ページ目が誉田さんになりました。「神鳩」
の印がかわいい。

松の内も終わって、初詣気分が神社にはもうありませんでした。いつものすがすがしい
雰囲気に戻っていました。

「龍」の絵馬。

誉田さんご拝殿に向かう「たまじゃり道」は見ても、歩いても気持ちがよいです。

「右近の橘」です。実がなっており、その黄色が映えて美しいかったです。

大阪府羽曳野市に鎮座されています。
主祭神は、応神天皇(誉田別尊(こんだわけのみこと))で、応神天皇陵の南側に位置する神社です。


誉田八幡宮の拝殿

当宗(まさむね)神社
の説明板

当宗神社

放生橋(ほうじょうばし)の説明板
放生橋を渡ると応神天皇陵古墳

放生橋
神輿を担いでこの橋を渡るのは大変だったでしょうね

姫侍稲荷社

姫侍稲荷社の扁額

神馬像です

恵比須社

誉田八幡宮の国宝の塵地螺鈿金銅装神輿(ちりじらでんこんどうそうみこし)

毎年1月中にお参りしています。今年でもう八年目になりますが、
初めて曇りのお天気でした。それでも誉田さんの清々しい空気は変わらない。大好きなお社です。
応神天皇陵にくっついているせいか、御陵の緑が空気をきれいにしているのかもしれません。
昨年購入した神札を古札所に納めようと持参したら、今日15日はたまたま「とんど祭り」をしていました。
お札をとんど焼きの炎の中に入れて「一年の感謝・御礼」を申し上げました。

近鉄南大阪線古市駅からだと、南門から入ります。昨年は車できました。その場合は
東門側奥から入ります。

拝殿前から東門に向かって撮影。鳥居から玉じゃり道が続いています。

ご拝殿です。もう15日なので初詣の参拝客はまばらでした。

兎年の絵馬。

かわいい兎が飾られていました。

神馬には八幡さまの神紋である「三つ巴」が入っています。

式内社である「当宗神社」祀られているのは帰化人のようです。応神天皇の
ころには帰化人が日本の地にこられた時代だったとか・・・

「当宗神社」

お稲荷様

新しい神札を購入。我が家の中心に南に向けておまつりしました。
誉田さまにお参りすると何かが起こる。そんな力が感じられるお社です。
大阪府のおすすめ2選❄️
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