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誉田八幡宮ではいただけません
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誉田八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年07月22日(木)
参拝:2021年7月吉日
応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を主祭神として祀る。
応神天皇陵に隣接して鎮座している。境内地と応神天皇陵は放生橋で繋がっており、かつては入る事ができたが、現在は立ち入り禁止となっている。
上から見れば前方後円墳であることが分かるのであろうが、下からではただ木が茂っている一角があるというだけである。
559年欽明天皇が応神天皇陵前に神廟が設置されたことが始まりとされる。
もともとは陵墓の前に鎮座していたが、1051年の後冷泉天皇行幸の際に、元の鎮座地から現在地に遷座された。
鎌倉時代から室町時代にかけては源氏の氏神である八幡神を祀る社として信仰を集め、源頼朝は社殿を再興、神輿(現存し国宝指定されている)を寄進、足利義教は、誉田宗廟縁起と神功皇后縁起(いずれも現存し重文指定されている)を奉納している。
現在の社殿は1606年に豊臣秀頼が片桐且元に命じ再建したものである。
応神天皇陵に隣接して鎮座している。境内地と応神天皇陵は放生橋で繋がっており、かつては入る事ができたが、現在は立ち入り禁止となっている。
上から見れば前方後円墳であることが分かるのであろうが、下からではただ木が茂っている一角があるというだけである。
559年欽明天皇が応神天皇陵前に神廟が設置されたことが始まりとされる。
もともとは陵墓の前に鎮座していたが、1051年の後冷泉天皇行幸の際に、元の鎮座地から現在地に遷座された。
鎌倉時代から室町時代にかけては源氏の氏神である八幡神を祀る社として信仰を集め、源頼朝は社殿を再興、神輿(現存し国宝指定されている)を寄進、足利義教は、誉田宗廟縁起と神功皇后縁起(いずれも現存し重文指定されている)を奉納している。
現在の社殿は1606年に豊臣秀頼が片桐且元に命じ再建したものである。
すてき
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タンホイザ3243投稿
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