田出井山古墳の南側で大阪の公立高校御三家の1つの
三国ヶ丘高校の間に紅谷庵様が立地されています。
紅谷庵様は曹洞宗のお寺様です。
御本尊は十一面観世音菩薩をお祀りされています。
16世紀前半に堺の豪商 紅屋喜平が草庵を結んだのが
始まりです。
摂津池田より戦乱から逃れた牡丹花肖柏が紅屋に
世話になり この草庵に隠棲しました。
それ以来 紅屋の草庵から「紅庵」「紅谷庵」と呼ばれる
ようになりました。
堺の繁華街のすぐ近くなので境内の外は交通量が
多く人通りも多いのですが 境内は広く静かで
落ち着いて手を合わせることが出来ました。