真言宗豊山派
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楽しみ方長谷寺のお参りの記録一覧

泉州長谷寺
天平四年(732年)三月、聖武天皇並に光明皇后の御願により徳道上人が建立されました。
本尊は、ニ丈六尺の大和長谷寺の本尊の本尊を作る前に、試みの観音として刻んだもので
大和長谷寺の十分の一、即ち二尺六寸の小像です。徳道上人は自らこの開眼供養に導師として列席されました。
ここは住吉大明神応化の地と伝えられ、
その後霊験著しく、大阪湾の船子(船乗り)たちも海上安全を祈り、夥(おびただ)しく参詣されました。
いまに残る徳川時代の見取図により、七堂伽藍いらかを並べ、塔頭寺院の配置など往時の盛大さを窺(うかが)うことができます。
同寺には 土佐派の画匠による大和長谷寺縁起絵巻及び同寺縁起絵巻が残っており、室町時代のものと伝わります。
〜「徳道上人」より〜
神栄山長谷寺
山号 神栄山
宗派 真言宗豊山派
御本尊 十一面観音菩薩
創建年 天平勝宝5年(753年)
開基 徳道上人
聖武天皇(勅願)
札所
和泉西国三十三箇所第10番
いたずらに 千代経るよりも 呉竹の
世に抜け出でん 一節もあれ
文化財
和泉長谷寺縁起(室町時代 府指定文化財)
長谷寺は、大和長谷寺を総本山とする真言宗豊山派に属しており、
大和長谷寺の建立後、聖武天皇の勅命により諸国に建立された新長谷寺のうち最も早く、
天平勝宝5年(753年)に徳道上人によって開かれたと伝えられています。
本縁起は三巻構成で、まず大和長谷寺の縁起を述べた後、開基である徳道上人の行状、本尊十一面観音の霊験などが説かれます。
鎌倉時代に制作された徳川美術館本の図様を基本的にふまえながらも、比較的動きの少ない表現、丁寧に描かれた細部など室町時代後半の制作と考えられます。類本の少ない中世以前の長谷寺縁起のうち、比較的保存状態のよい作品です。
〜堺市 和泉長谷寺縁起より〜
📍 大阪府堺市堺区宿院町東3丁2-5

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(和泉西国三十三観音10番札所)
フェニックス通りに面するお寺です。
この辺りは、寺町?なんでしょうか?ずらりとお寺が並んでいます。改めて巡りたいスポットです。
奈良長谷寺の建立後、聖武天皇の勅願により諸国に建立された新長谷寺のうち最初の寺とされ753年に徳道上人によって開かれたと伝わっています。
かつては荘厳な堂宇と塔頭六坊を有する大伽藍であったが、相次ぐ戦禍や港堺と共に早くから開化の波に変貌を余儀なくされ、境内はその度に狭められたようです。
昭和20年の堺大空襲で廃墟と化したのですが、幸いにも観音像は疎開してあり、近年鉄筋コンクリートの本堂に改築、安置され現在に至っています。
ずらりと並ぶお寺の中では、ミニマムですが、大きな提灯が印象的でした。

御朱印 和泉西国三十三観音10番

山門

縁起

地蔵尊像

本堂
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