伊射奈岐神社のお参りの記録一覧

大阪府 万博記念公園駅

参拝しました。

伊射奈岐命に会いに伺いました(*｀･ω･)ゞ

御祭神
伊射奈美之命(←あれ？)

相殿
天児屋根命
天手力男
天忍熊根命
蛭子命

ここを訪れた理由は御祭神なんです。
伊射奈岐神社であれば伊射奈岐命が祀られてると思うじゃないですか？
それが居ないどころか伊射奈美様のみ祀るれてると言う神社。
こんなん面白すぎじゃないですか🤣

正月三が日にもかかわらず、混雑を予想せず伺ってる辺り、自分の知能がどうかしてるとは思いますけど、思い立ったが吉日って事です(笑)

意外にも祓戸大神も祀られていたこともあって、またご挨拶(笑)

ここも興味深い神社でした。

ありがとうございましたm(_ _)m

氏神様の伊射奈岐神社さんへ、初詣に行ってきました。いつもなら駐車場に車を入れるのに待たないといけないのに、今回はすんなりと入れました。そしてお詣りの方の列に並んで、今年初めてのご挨拶をさせて頂きました。
そして、破魔矢とおみくじをひいて、今度はお稲荷さんと私の大好きな弁天様の所へ。
氏神様に弁天様がおられるのがとっても嬉しい気持ちになります♪
今年は素敵な1年を過ごせそうな、そんな素敵な初詣になりました。

本年初投稿です。今頃ですが、皆さんおけましておめでとうございます。本年もいろいろ参りたいと思いますので、よろしくお願いします。

2日の夕刻に初詣、恒例の近所の氏神様。ことしもどうぞよろしゅうに。破魔矢はゲットしましたが、御朱印はまたの機会に。

お参りしました

やっとお参りできました。

ガンバ大阪が必勝祈願に参拝される神社⛩️

万博公園に遊びに行った折に近くの伊射奈岐神社をお参り。平安時代中期に編纂された延喜式にはもう記載があるという由緒あるお宮だそう。決して大きい神社ではないけれど、厳かな雰囲気がある。
参道には、狛犬？じゃないよねぇ…。一応「あ」「うん」になっているようだけど。

今日はパナスタによってから大阪市内まで走りました。パナスタの後にこちらの伊射奈岐神社にお詣りしました。吹田には同名の社があり、その昔に分社したとのこと。こちらは姫宮と呼ばれる社とのことです。参道に一世代前の鳥居が置かれています。地震の影響で置換えられました。狛犬が狛ガエルのようです！

伊射奈岐神社に参詣しました。

朝の大阪チャリ散歩。この3日間でたぶん70キロくらい走行している。関西に来たのは、法事のためだったのに…。

摂津国島下郡の式内論社です。伊射奈岐神社はこの山田東と佐井寺の2ヶ所にありますが、佐井寺を本宮、当社を姫宮とされています。元々は佐井寺にイザナギさまとイザナミさまを祀っていたようですが、後世に分社したようです。

毎年恒例の伊射奈岐神社へ初詣です。今回、書き込もうとして気づいたのですが、なんと過去投稿なし！書き込んだつもりになってました。
なので本年は改めて書き込みます、、、の予定が、昼の参拝で写真撮り忘れ。暗くなって出直しました。昼は長蛇の列でしたが、夜は社務所も閉まって誰もいません。逆に静かに参拝できました。

本年もよろしくお願いします。良い年になりますように。

朔日参りに行きました。
母が昔から地元のこちらにお参り来ています。
免許証返納したので、今回からは連れて行くことになりました。
子供の頃からずーっと馴染みの神社ですので、朔日参りに行くのはいいことだと思います。
結構由緒ある神社で、平安時代の延喜式神名帳という書物にはこの地には「伊射奈岐神社二座」と
書いてあり、一座はここで、南２㎞の佐井寺にもう一つの伊射奈岐神社があります。
社伝によると雄略天皇22年に豊受大御神が伊勢山田に遷座され伊勢神宮外宮となりました。
その時に元々伊勢山田にあった五祭神は伊勢斎宮女倭姫が教示して大佐々之命が吹田市の山田のこの地に五祭神を鎮座したのだということです。
だから姫神社とも呼ばれます。
春と秋のお祭りの時に、夜店を楽しみにだけここに来ていた子供の頃を思い出し、今、由緒を知ると、なんて浅はかなおバカちゃんだったと反省します。

駐車場もあり、参拝しやすいと思います。

コロナの早期収束を祈願しましたー👍

わが氏神様です。
子供の頃より春は田植え祭り、秋は豊作祭り（我が家ではそう言ってましたが）には沢山の夜店が出て楽しみにしていました。
コロナ禍で今は中止ですね。
母が毎月１日に必ずお参りに行っています。
ここと佐井寺にある伊射奈岐神社はペアだそうです。

大阪府吹田市にある 伊射奈岐神社 に御朱印を頂きに行ってきました。

検索 伊射奈岐神社 (吹田市山田東) 吹田市山田東にある神社です。御祭神は、伊射奈美命・天児屋根命・手力雄命・天忍熊根命・蛭子命です。

延喜式神名帳の島下郡の条に「伊射奈岐神社」が二座あり、その一座とされる。社伝によると、雄略天皇の代に伊勢神宮の斎宮である皇女・倭姫の示教によって岡本豊足彦が五柱の皇大神を奉祀する地を探し求め、付近の小川谷の地に祀ったという。当初は姫宮社と呼ばれた。寛永13年に神殿、拝殿を建造し、明治3年に現在の社名を正称としている。

参拝記録用。