はらだじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方原田神社のお参りの記録一覧

原田神社に参拝しました。
前回は社務所時間外だった為2回目です。
今回は時間に間に合いました。
通常御朱印を記帳して頂きました。
御朱印帳はありません。

通常御朱印【直書き】

てくてく歩いて原田神社へ。南側の鳥居もないところから境内に。入ってすぐに十二神社。その名の通り12柱の神様が祀られております。江戸時代以前の建築らしいが詳細は不明。その先に拝殿と本殿。本殿は国重要文化財。拝殿があるから本殿正面からは見れないのが・・・まあどこも同じではありますが😅摂末社も数社ありなかなか良き雰囲気。創建はかなり古く、社伝には天武天皇が神宝、神鏡、獅子頭を奉納したとあるそうなのでそれ以前の可能性は高いのかな?織田信長公が荒木村重討伐の際に巻き込まれて焼失しております😥社殿は慶安五年(1652年)の再建。こちらもまたゆっくりお参りしたい神社でした。社務所で書置き御朱印をいただきました🤗

境内

摂社十二神社解説

摂社十二神社 市指定有形文化財
ご祭神
別天津神五柱
造化三神…天之御中主神、高皇産霊神、神産巣日神
宇摩志阿斯訶備比古遅神、天之常立神
神世七代
国之常立神、豊雲野神、宇比地邇神・須比智邇神、角杙神・活杙神、意富斗能地神・大斗乃弁神、淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神、伊邪那岐神・伊邪那美神

拝殿・本殿 本殿は重要文化財
ご祭神 素盞嗚命
天照大神、月読命、高龗大神、櫛稲田姫命、天児屋根命、住吉大神、仁徳天皇、菅原道真公

狛犬阿

吽

本殿解説

本殿を横から

四末社殿

熊野大神 天満大神

春日大神 八幡大神の四柱

神輿庫かなぁ?中見えず不明


神庫

社務所

神明者

稲荷社横から

稲荷社鳥居

稲荷社社殿

同扁額

稲荷社社殿から鳥居参道のある東と北に向かっています

北側

北側参道手水舎

北側鳥居

東側参道にも手水舎

由緒書

東側大鳥居 豊中市指定文化財

同扁額

社号標

仕事終わりに秋の例大祭に行きました。
だんじりが続々と境内に入って巡っていく姿は大変楽しかったです。
原田神社は氏神の範囲がかなり広く、9つの神輿が練り歩いていました。
職場先ですが、町の方たちと一緒に楽しめたのはいい体験でした。
その後、拝殿前で火が灯され獅子舞が始まりました。
こういう祭りは初めて行ったのもありますがいいですね、機会を作って色々な神社の祭りに行こうと思います。
重要文化財の本殿はまたの機会にじっくり見ようと思います。
そういえば祭りの時は普段閉じられている拝殿の扉が開いていましたね。
じっくり見る機会が無いので堪能出来ました。

火が灯される

獅子舞
人が多すぎてちらちらしか見えず

拝殿前で祓いを受ける神輿の担ぎ手

こちらも神輿と拝殿

神輿は境内のいたるところで設置

岡町商店街を神輿が通る

デコトラみたいな地車

綺麗な光景

大阪豊中詣で、桜塚の原田神社。初めての参拝です。地元に支えられる町の神社という感じ。境内は比較的広くてすっきりしてます。
幼児がおかあさんと遊んでます。時間がゆっくり流れてます。

御朱印頂戴しました。

商店街に隣接して鳥居があります。社号標が隠れてますね。奥には灯籠。

拝殿。1400年の歴史があります。

横からですがこちらが本殿。

摂社、十二神社

稲荷社の鳥居が二列になってます。何か意味があるのでしょうか?

稲荷社。

本殿横の神明社。

参拝の記録です。

御朱印です。

拝殿です。


本殿です。国指定の重要文化財です。


境内の様子です。

境内の様子です。

境内の様子です。

境内の様子です。





創建不詳。
684年に天武天皇が神宝・神鏡・獅子頭を奉納したとの記録がある。
足利氏から寄進を受けるど皇族、武家の崇敬も篤く、現在の吹田市から尼崎市まで72村の産土神でもあった。
1578年に荒木村重の兵火で、境内社の摂社・十二社殿本殿を除き全焼。
現在の本殿は1652年の再建で重文指定されている。

拝殿

拝殿


本殿

本殿

本殿


十二神社

十二神社

十二神社

十二神社本殿

十二神社本殿

十二神社本殿

十二神社本殿



稲荷神社

稲荷神社

稲荷神社


阪急曽根駅の真ん前に鎮座しています。
桜塚古墳群の故地に4世紀中から5世紀末頃創建されたとされ、古代には素戔嗚尊など五神をまつり祇園神社と称していました。。また684年に天武天皇が神宝・神鏡・獅子頭を奉納したといわれています。
また足利氏、殊に義澄、義晴、義輝の3代からは厚い信仰を受け、神領を寄進されています。
1578年に荒木村重の兵火にかかり、境内社の十二社殿本殿及び神宝等を除き全焼し、のちに江戸時代に入ると境内地は狭められていったが、境内地に接した門前町は能勢街道と伊丹街道の結節点としても栄えるようになり、この市街地が現在の岡町の基となったということです。
境内の本殿前は大きく開けていて、とてもいい雰囲気です。
地域の方々の憩いの場所にもなっている素敵な神社でした。
通りかかりにお参りしましたが、思わず歴史の深い場所で、すごく得した気分です。

石鳥居

石鳥居について

由緒

拝殿

本殿について

十二神社

十二神社について

神明社

境内

手水舎

稲荷社鳥居

稲荷社拝殿

小宮

4世紀中から5世紀末頃創建され、祇園神社と称したと伝わり、白鳳12年(684年)厄疫退除の効験により第40代天武天皇が勅祭により神宝・神鏡・獅子頭を奉納されたと記録されている。
末社「神明社」の石鳥居は阪神大震災で半壊、新しい石で補修されて古い石と新しい石の色違いになっていました。






稲荷神社

稲荷神社本殿



神明社
鳥居が補修されて色違いになっています

古い方には箕輪村

文化12年(1815年)と記載されています

拝殿

本殿


小宮(八幡大神・春日大神・天満大神・熊野大神)




十二社殿

観光名所(?)になっている巨木

木より建物が後に建ったんでしょうけど、建てた後にも木が育ったという事でしょうか
それとも巨木を避けて建てたんでしょうか

屋根が…
大阪府のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ











































































1
0