はらだじんじゃ
原田神社のお参りの記録一覧
仕事終わりに秋の例大祭に行きました。
だんじりが続々と境内に入って巡っていく姿は大変楽しかったです。
原田神社は氏神の範囲がかなり広く、9つの神輿が練り歩いていました。
職場先ですが、町の方たちと一緒に楽しめたのはいい体験でした。
その後、拝殿前で火が灯され獅子舞が始まりました。
こういう祭りは初めて行ったのもありますがいいですね、機会を作って色々な神社の祭りに行こうと思います。
重要文化財の本殿はまたの機会にじっくり見ようと思います。
そういえば祭りの時は普段閉じられている拝殿の扉が開いていましたね。
じっくり見る機会が無いので堪能出来ました。
火が灯される
獅子舞
人が多すぎてちらちらしか見えず
拝殿前で祓いを受ける神輿の担ぎ手
こちらも神輿と拝殿
神輿は境内のいたるところで設置
岡町商店街を神輿が通る
デコトラみたいな地車
綺麗な光景
大阪豊中詣で、桜塚の原田神社。初めての参拝です。地元に支えられる町の神社という感じ。境内は比較的広くてすっきりしてます。
幼児がおかあさんと遊んでます。時間がゆっくり流れてます。
御朱印頂戴しました。
商店街に隣接して鳥居があります。社号標が隠れてますね。奥には灯籠。
拝殿。1400年の歴史があります。
横からですがこちらが本殿。
摂社、十二神社
稲荷社の鳥居が二列になってます。何か意味があるのでしょうか?
稲荷社。
本殿横の神明社。
参拝の記録です。
御朱印です。
拝殿です。
本殿です。国指定の重要文化財です。
境内の様子です。
境内の様子です。
境内の様子です。
境内の様子です。
創建不詳。
684年に天武天皇が神宝・神鏡・獅子頭を奉納したとの記録がある。
足利氏から寄進を受けるど皇族、武家の崇敬も篤く、現在の吹田市から尼崎市まで72村の産土神でもあった。
1578年に荒木村重の兵火で、境内社の摂社・十二社殿本殿を除き全焼。
現在の本殿は1652年の再建で重文指定されている。
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
十二神社
十二神社
十二神社
十二神社本殿
十二神社本殿
十二神社本殿
十二神社本殿
稲荷神社
稲荷神社
稲荷神社
阪急曽根駅の真ん前に鎮座しています。
桜塚古墳群の故地に4世紀中から5世紀末頃創建されたとされ、古代には素戔嗚尊など五神をまつり祇園神社と称していました。。また684年に天武天皇が神宝・神鏡・獅子頭を奉納したといわれています。
また足利氏、殊に義澄、義晴、義輝の3代からは厚い信仰を受け、神領を寄進されています。
1578年に荒木村重の兵火にかかり、境内社の十二社殿本殿及び神宝等を除き全焼し、のちに江戸時代に入ると境内地は狭められていったが、境内地に接した門前町は能勢街道と伊丹街道の結節点としても栄えるようになり、この市街地が現在の岡町の基となったということです。
境内の本殿前は大きく開けていて、とてもいい雰囲気です。
地域の方々の憩いの場所にもなっている素敵な神社でした。
通りかかりにお参りしましたが、思わず歴史の深い場所で、すごく得した気分です。
石鳥居
石鳥居について
由緒
拝殿
本殿について
十二神社
十二神社について
神明社
境内
手水舎
稲荷社鳥居
稲荷社拝殿
小宮
4世紀中から5世紀末頃創建され、祇園神社と称したと伝わり、白鳳12年(684年)厄疫退除の効験により第40代天武天皇が勅祭により神宝・神鏡・獅子頭を奉納されたと記録されている。
末社「神明社」の石鳥居は阪神大震災で半壊、新しい石で補修されて古い石と新しい石の色違いになっていました。
稲荷神社
稲荷神社本殿
神明社
鳥居が補修されて色違いになっています
古い方には箕輪村
文化12年(1815年)と記載されています
拝殿
本殿
小宮(八幡大神・春日大神・天満大神・熊野大神)
十二社殿
観光名所(?)になっている巨木
木より建物が後に建ったんでしょうけど、建てた後にも木が育ったという事でしょうか
それとも巨木を避けて建てたんでしょうか
屋根が…
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