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はらだじんじゃ

原田神社の御由緒・歴史
大阪府 岡町駅

ご祭神素盞嗚尊(牛頭天王)
櫛稲田姫(頗梨采女)
大日孁貴女尊
月読命
高龗命
天児屋根命
住吉大神
仁徳天皇(大鷦鷯尊)
菅原道真公(天満大自在天神)
創建時代不詳
創始者不詳
ご由緒

原田神社の創建については、詳らかでないが、社記によれば古くは祇園神祠と称し白鳳十二年(西暦六八四年)に天武天皇が勅祭をもって神宝、神鏡ならびに獅子頭を納められたこと、また、同じ御代に悪疫が流行した際「妖邪退除」(病をおこす邪気を祓いのける)の詔勅を下されて、当社に祈願されたことがしるされています。

以来、皇族、武家の崇敬があつく、時代がくだるにつれて社頭も壮大を極め、最盛期には、東は吹田市榎阪町から西は尼崎市富松まで、七十二ヶ村にわたる氏地の産土神(氏神)として氏子の尊崇をあつめ、西牧社と称しました。

また、足利氏からは神領地を寄進されるなど社頭は、壮麗であったが、天正年間の兵火に焼失したといわれる。現在の社殿は慶安五年(西暦一六五二年)になって再建されました。現在、本殿ならびに摂社十二神社本殿は、豊中市指定文化財建造物となっております。
また、毎年十月九日の晩に行なう獅子神事は、豊中市指定文化財民俗資料になっております。

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