門が閉じられており中へは入れませんでしたが、その分、門前から手を合わせるひとときに、かえって丁寧さや敬意が自然と生まれたように思います。外からそっとお参りすることで、「どんな状況でも心を向けることが大切なのだ」と気づかされました。
周囲は住宅や街並みに溶け込んでいて、派手さはないものの、長く地域に根付いてきたであろう穏やかな雰囲気が漂っています。門越しに感じる静寂には、不思議と安心感があり、心が少し軽くなるようでした。
直接お堂に入れなくても、こうしてご縁をいただき手を合わせられたことに感謝しつつ、また機会があれば中へもお参りしてみたいと感じました。