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楽しみ方西光院のお参りの記録一覧

大阪新四十八願でお参り。山門左の通用門から境内へ。入ってすぐにに御朱印所があり右手に本堂らしき建物があるのですが参道は閉じられていたため断念。左手に庫裏と地蔵尊。お参りしてさて御朱印はセルフ式とお聞きしていたのでさて掘朱印所の扉を開けたら・・・印鑑がない😱引き出しの中は空っぽでした😭確認のためにお寺に電話しましたが転送され通話できず。一応留守番電話になったので御朱印の印鑑がないことをお伝えしました。あとで伺った長安寺のご住職が仲が良いとのことで伝えておきますとのこと。修理中とかならいいんですけど・・・😔

山門

お言葉その1

寺号表札

お言葉その2

南無阿弥陀仏と阿弥陀巡禮の石碑

地蔵尊

手水鉢

来迎會員紀念とあります

山門入ってすぐの御朱印所

看板を下ろして

開けますと阿弥陀さんの御御影

外観。たぶん本堂(左に山門)

[大阪新四十八願所25番札所]
自転車だと自由自在に動けていいです。
お参りお伺いしたところ、入ってすぐに自分で御朱印押すシステム。
初めてです。
本堂もよくわかりませんでしたので、石碑に手をあわせました。

御朱印 大阪新四十八願所25番

山門

山門入ってすぐの阿弥陀如来様の石碑

地蔵堂

御朱印の祠

上本町筋に面しているお寺さんで、反対道路から撮影しました。
大阪新48願所のHPより
「長5年(1600)、関ヶ原合戦の年に開創。
慶長4年(1599)に禅牛上人が開山との記録もあるが、詳細は不明。
大阪冬の陣に際して、現在地に移転した。
移転前は魚市場「ざこば(雑魚場)」の近隣にあり、名残として現在も外壁の瓦にざこば講の銘がある。水
産、漁業に縁の深い塩竃大明神、海龍王を祀ることからも寺の由緒がしのばれる。
大阪大空襲の戦災に遭い、山門以外の堂宇を焼失。昭和41年(1966)に本堂を再建した。
明治期浄土宗の高僧吉川大順師が住持していた寺としても知られる。」
「本尊阿弥陀仏座像は徳川初期定慶(じょうけい)作と伝えられる。空襲で焼失する前の阿弥陀仏像は運慶作と伝えられ、3尺に達する大きな座像であった。」
運慶作とは・・・。残っていたらお宝でしたのにね・・・。
大阪府のおすすめ2選❄️
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