おおえじんじゃ
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大江神社は、四天王寺七宮のうちの四宮が集結する聖地であり、狛犬ももちろん有りますが、それよりも珍しい『狛トラ』が鎮座するため、阪神タイガースファンの聖地ともなっています。
元々、神仏習合時代には、毘沙門堂が併設されていたため、『狛トラ』が鎮座されたとのこと。
その後、神仏分離、廃仏毁釈となり、阿吽の吽形は滋賀に移され、阿形だけが残されていたのを、阪神タイガースファンが、『優勝祈願』ということで、阿吽一対体制にしたのです。
それが、平成15年の夏であり、その年、星野監督のもと阪神タイガースは18年ぶりの優勝を果たしたのです。
『狛トラ』の神力でしょうね〜笑笑
愛らしい『狛トラ』は見る価値ありです。

優勝に導いた『狛トラ』〜勝負運を感じ、思わず息子のこれからの勝負運を祈願して、撫でまくり〜笑笑

以前に他の方が投稿された御朱印の『狛トラ』の押印は一頭だけだったのですが、最近は仲良く一対で押していただけるようですね。



夕陽丘の、愛染さんこと勝鬘院愛染堂の横にある大江神社に立ち寄る。こちらに禁門の変で亡くなった長州藩士を顕彰した碑があると聞いたからである。
長州藩は、この戦に山崎天王山隊、天龍寺隊、伏見隊という三部隊を出陣させている。このうち、伏見隊を率いていたのは宇部出身の長州藩家老・福原越後で、隊のほとんどは彼の領地に住む農民出身者であった。開戦後、京都市内に入らないうちに岐阜・大垣藩兵や新撰組らと交戦し敗れている。越後は海路から長州へ逃亡することに成功するが、残された長州兵らは大坂・桜ノ宮などで捕縛され、現在ビッグカメラがある千日前にあった獄舎へ放り込まれる。その数62名。
凄惨極まりない生活が半年ほど続いた。その間に刑死6名、獄死39名。中には、毒を盛られた者もいたと言われ、なきがらは千日前刑場の片隅に無造作に埋められた。明治になってから、彼らを鎮魂する目的で招魂社がここに建立される。はたして、階段下の目立たない森の奥に、この時代に建てられた「旧山口藩殉難諸士招魂碑」と彫られた石碑を見つけることができた。墓についてはこの先にある阿倍野の南霊園にあるという情報を得たので、のちほど向かうことにした。
余談ながら、この大江神社は阪神タイガースを応援するファンが優勝祈願するマニアックな場所でもあって、境内の一角にその社がある。狛犬ならぬ狛虎が二基置かれ、なかなかカオスな光景を目にすることができる。



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