御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

きよみずでら|和宗総本山四天王寺支院有栖山

清水寺の御由緒・歴史
大阪府 四天王寺前夕陽ケ丘駅

ご本尊十一面千手観世音菩薩
ご由緒

もとは有栖寺と称したが、寛永17年(1640年)に中興延海大阿闍梨が、京都清水寺から聖徳太子作と言われる十一面千手観世音菩薩を遷して本尊とし、降って享保年間に寺号を新清水寺と改めた。院号を清光院といい、四天王寺の支院である。
大阪市内唯一の天然の滝とされる「玉出の滝」があることでも知られている。

歴史
歴史[編集] 創建の時期や事情については判然としない。もとは有栖寺(うすじ)と称していた。 寛永17年(1640年)に延海阿闍梨(えんかいあじゃり)により中興された。延海は観世音菩薩の御告げを受けて、京都の清水寺を模した舞台造の本堂を建立し、本尊として京都の清水寺から迎えた千手観音像(聖徳太子作の伝承をもつ)を安置した。 享保年間(1716 - 1736年)には新清水寺と呼ばれるようになった。当寺の境内は北・西・南の三方が崖になっており、往時は大坂の街や大阪湾を見渡す眺望の地であった。現在は西側の崖に「清水寺舞台」と称するテラスがあり、京都の清水寺を彷彿とさせるが、現在はテラスだけで堂は...Wikipediaで続きを読む
引用元情報清水寺 (大阪市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AF%BA%20%28%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%29&oldid=104098561

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ