四天王寺庚申堂のお参りの記録一覧（2ページ目）

大阪府 天王寺駅

仁王門から信号を渡り南に下がると庚申堂さんがあります。

この日は「四天王寺庚申堂」→「四天王寺」→「堀越神社」→
「一心寺」→「安居神社」の順に徒歩でお参りしました。

天王寺駅から歩いて参拝。

参拝の記録です。

御朱印を頂きましたが、受け付け時間ギリギリだったにも関わらず、優しく対応していただきホンワカした時間を過ごさせていただきました。

今日は四天王寺と堀越神社の御朱印を頂きました。今回はおまけに夏の大坂の陣のスタンプラリーも始めました😊

本邦最初の庚申尊「四天王寺庚申堂」

JR天王寺から四天王寺の間にある。
駐車場わからん。

朱色の山門。山門横に龍王尊が祀られている。
山門をくぐり、左手前に「三猿堂」、正面が本堂。本堂奥に七福神と九頭龍大権現。
やたら小さな像がいたのと、だだっ広い境内なイメージ。

珍しく電車の徒歩で、天王寺駅から四天王寺に向かったら気がついたらついてた。
お寺の人にそれ言ったら結構通り過ぎられちゃうんだそうです。四天王寺について色々教えてくれ道教えてくれました。

大阪府　四天王寺庚申堂

平成31年2月、天王寺区堀越町の四天王寺庚申堂卍　
日本最初の庚申尊出現の地とされます。本尊は青面金剛童子。
60日に一度の庚申の日には、庚申まつりで大いに賑わうそうです😄
四天王寺南大門から南へ300m。
直書きにて御朱印をいただきました🖌️

宿泊ホテルから四天王寺へ向かう途中の庚申堂。境内を掃いている方に声をかけて、由来など色々と教えてもらいながら書いて頂きました。

台風21号と22号の間の晴れまに天王寺区へご参拝に来ました。四天王寺の後にご参拝。実はこの日、いちばん最初に訪れたのは、ここの近所にあります「谷の清水」というお地蔵さまが祭られている所です。
朝6時だったせいか門が閉まっており、本日最終の予定に変更しました。木の表紙のご朱印帳を使ってましたが、木の好い匂いがして書くのが楽しくなると仰って頂けました。

平成２９年１０月２１日（土）
大阪・四天王寺周辺を散策。
四天王寺→庚申堂→堀越神社→一心寺→安居神社→愛染堂→大江神社

大阪市天王寺区の四天王寺庚申堂

先日、参拝させていただいた時に「庚申まいり」（60日に一度、年に6度の庚申の日）があるので是非来てくださいとおっしゃってくださり、お伺いさせていただきました。
境内縁日の「庚申こんにゃく」は北向き無言でいただくと願いが叶うとのこと。

朝一番にお参りさせていただきました。
堂内に安置されている木彫りのお猿の一体は、片耳が塞がっていて反対の耳から願い事をすると叶えてくださると教えていただき、願掛けをさせていただきました。

庚申堂へ。大坂夏の陣の激戦地のひとつでもあります。

予備知識もなく四天王寺への途中で訪ねました。南大門から南へ約200mあります。
昔四天王寺の末寺だったらしいですが、今は独立して『総本山四天王寺庚申堂』と言います。

当時はもう午後5時すぎましたので、寺務所も閉めていました。
暑い天気の中でコンクリートが熱気や光を反射してきて、目が回っていきましたので落ち着いて参拝できなかったです＞＜。

末社のところは日陰があるので、そごで一息。七福神の彫刻にハマりました笑。
最後出ようとした時に、スイスとアメリカの観光客と出会って、案内しました。

大宝元年、正月庚申の日に、毫範という僧侶の前に青面金剛童子が現れ庚申の法を伝授したと伝えられる。現在、60日に一度巡ってくる庚申の日には、境内にコンニャクの店が出ている。庚申のコンニャクを北向きで食べると頭痛が治るとの言い伝えがあり、大勢の参拝者で賑わう。

宝印の梵字
どこかにまとめが出ていると高を括っていたら
全く解りませんでしたw
青面金剛さんの種子を𑖮𑖳𑖽にする例はあったんですけど…

四天王寺の管轄寺ですが、四天王寺の境内になく単独で存在するので追加しました。

ここへはお正月の素材の為に来ました（笑）
猿の写真が欲しくて近くに動物園があるにもかかわらず何故かここしか頭に浮かばず来てしまいました（笑）
本堂の形が面白いのでなんだろうって思ってたんです。
なんと、1970年にあった大阪万国博覧会で使用されていた休憩所を移築したんだと聞いて、なるほど～と感心した覚えがあります。

久しぶりのご朱印を頂きに天王寺へ！
庚申堂と一心寺さんのご朱印を頂きましたコロナで前回は頂けなかったので‼️
しかも今回で大阪夏の陣スタンプも制覇し茶臼山のアタックにも成功しました😌

庚申さんは落ち着きます♪

お寺の方がとても親切な方で、気持ち良く参拝出来ました