四天王寺庚申堂のお参りの記録一覧

大阪府 天王寺駅

　今年も初庚申お参りしてきました。
この日は、大般若経転読会が行われるということでかなり冷え冷えとした日ではありましたが、心はぽかぽかで出かけました。
　9時半位にお堂に入り、場所を確保。10時僧侶の方々が入場。般若心経は全員で唱えました。お経本を左手に上げパラパラと右手におさまっていく様は迫力があり見事でした。

　境内にテントが張られていて、こんにゃくが振る舞われました。一皿に三個。300円。かつお節が絡めてあり濃い味です。
　長椅子を置いていただいていて、"北に向かって黙食"という注意書き。皆さん黙って食べていました。
　
　なぜ"北"なのか？なぜ"黙食"なのか？尋ねたい気持ちはは山々でしたが、またどこかで答えは見つかるでしょう。("気が長い"とよく言われます。)🤭

四天王寺の前に庚申堂にお参り^ ^
四天王寺はきっと人がいっぱいと思いますが、こちらは人もまばらで厳かな感じでした^ ^
住職様曰くレアな御朱印で、字体が非常に独特^ ^
かなりのお気に入りです^ ^

堀越神社から河堀稲生神社に、行く途中にあるので寄りました。

こちらは、四天王寺とは違いひっそりしていました。

ゆっくり初詣でした。

エリアを移し庚申堂様にお参りさせて頂きました｡
庚申堂様は日本最初の庚申尊出現の地とされています｡また京都の八坂庚申堂､東京の入谷の庚申堂で日本三庚申と呼ばれています｡

御朱印を記入頂いた方にメチャメチャ丁寧な対応をして頂きました(^-^)
その方は毎日､井戸水を汲んで､その水で墨を擦って御朱印を記入されているそうです｡
ありがたみが倍増しました(´▽｀)

　初庚申参りしてきました。
四天王寺さんから、歩いて約300mの所に庚申堂があります。日本で初めて庚申尊が出現した地とされています。

　御本尊:青面金剛童子(秘仏)

　青面金剛童子は、この地に大流行した疫病をしずめたのだそうです。

四天王寺庚申堂に参拝させて頂きました。

今日は、のんびりと庚申堂の方へ初詣。
お昼から法要あるみたいでしたので、その前にさっとお参りです。

お正月でも、午前中は静かでした。

試験王寺お参りさせていただいた後に、こちらの庚申堂にも参拝させていただきました。近くにマウンかかわらず、静かで閑静な住宅街の中にあるお寺でした。

四天王寺にお参りした後は、こちらの庚申堂へ。
堂内はゆっくりとした時間が流れています。

のんびりお参りし、外にある九頭龍様にもお参り。

四天王寺庚申堂

庚申まいりの日でした。
庚申さまのご加護を受け、おまいりの後は、こんにゃくをいただきました。

朝、井戸から汲んだ水の墨で書いていただきました。

四天王寺庚申堂

大阪市天王寺区にあります、
四天王寺庚申堂に参拝しました。
本尊は秘仏【青面金剛童子】　日本最初の庚申堂。
和宗総本山、四天王寺の飛び地境内。

訪れた時は四天王寺より人が居らず、とても静かでしたが雰囲気がとても良く落ち着ける場所でした。
参拝後に御朱印を頂きました。

　庚申まいりの日です。
お参りした後、僧侶の方にお加持していただきました。頭、肩、腰。"悪い虫"に出ていってもらいました。🤭
　御本尊は、青面金剛童子。秘仏です。

帰宅途中に納経と参拝に行ってきました。
朝イチで誰も居なかったのでゆっくり参拝と書き手の方と色々お話しさせていただきました。
貴重なお話しをありがとうございました。

一人大阪弾丸神社仏閣巡りツアー 3社目
四天王寺庚申堂

四天王寺と比べてひっそりしていて、のんびりするには良いところです。

中には九頭龍大権現様もいらっしゃいます。

四天王寺のすぐ近くに建立されていました。
こちらは参拝されている方も少なく、ゆっくり参拝することができました。
御朱印を書いて下さる間も色々とお話ができ、良い時間過ごすことができました。

早いもので、一月が無事に終わり、感謝も兼ねて、出勤前にお参りしました。
日本最初の庚申尊出現の地。
本尊の青面金剛童子は無病息災.諸願成就の仏様で、庚申の日とその前日に本尊にお祈りすれば、必ず一願が叶うとされ、三猿堂は「病にまさる」「魔もさる」と痛みもたちまち治ると言われています。
年に6度の庚申の日には、縁日で賑わいます。(こんにゃくが有名)

阿部野神社から四天王寺に向かう途中で立ち寄り、お参りしました。
天王寺駅の喧騒が消えた住宅街の中にあります。
静かにお参りできました。

以前、前を通ったのですが素通りしてしまいましたので、今日改めて伺いました。

朱色の山門が鮮やかでとても目をひきます。
なぜ素通りしたのか、自分でも理解できない。

広い境内の真正面に御本堂があります。
一歩中に入ると、ゆったりとした空気が流れており、不思議なほど穏やかな気持ちになりました。

御朱印をいただく所はどこ？と、最初は外に寺務所があるのかと思ってウロウロしたのですが見つからず。そう言えば御本堂の中にそれらしき場所があったかも…と、再度入ってみるとありました。
御朱印を書く墨は、境内にある井戸の水を混ぜて擦っているんだそうです。
隷書体という字体だそうで、とても丁寧に時間をかけて書いてくださいました。
ご住職さん、と言ってしまったのですが、私は堂守と呼ばれる者なんですよ、と教えてくださり、ためになるお話もたくさんしてくださいました。

前日に少し嫌なことがあったのですが、大変丁寧に対応してくださったことが嬉しくて胸がいっぱいになりました。

四天王寺から南に約200メートル、日本最古の庚申堂だそうです。

四天王寺さんから少し足を運んで行ってきました

先月、庚申参りの日ではなかったけれど、「病に勝る」のお願いに訪れて、応援している人の願いを叶えてくださりお礼参りに。ありがとうございました。
こちらの本堂の景色が本当に美しく、しばらく静かに見ていたいくらいです

日本最初の庚申尊出現の地で、現在、そこに庚申堂が建っています。人間の体には悪い虫が潜むといわれてきました。庚申の夜この虫が、上帝に人間の罪を奏上するのをさまたげるため、夜中睡眠しないで、仏教音楽や念仏行道を行なうことが、『庚申まいり』の起源だそうです。

本尊の青面金剛童子は、当病平癒・無病息災・諸願成就の仏として知られています。

本堂南向かいには“見ざる・聞かざる・言わざる”という三猿を祀る「三猿堂」（さんえんどう）があります。庚申の日に、一願を祈ると霊験ありと伝えられています。

いただいた御朱印は隷書体。私は初めてでした。
いただいた書き手さんしか書かれないそうで貴重でした。
説明してくださりながら、とても丁寧に対応してくださいました。