赤手拭稲荷神社のお参りの記録一覧

大阪府 桜川駅

久しぶりに南海汐見橋線のローカルさを味わいに浪速区辺りを走りました。その中でこちらの神社に巡り会いました。社名のとおり赤い手拭いがたくさん奉納されています。赤い幟もたくさん立ってとても賑やかです！

今年初詣になります。
今回は御朱印＆幟の奉納の為にやってきました。
こじんまりした神社ですが、雰囲気が好きな神社です。
しっかりお参りした後は、幟を奉納して、御朱印いただきました。

フラっとお参りに寄りました！

静かなお稲荷様です。
でも幟や、神社の由来の赤手拭いは、奉納されていて、地元の方に愛されているお稲荷様です。
落語の話しにも出てくる由緒正しいお稲荷様でもあります。

次行くときは、赤手拭いを奉納するぞ！

一人大阪弾丸神社仏閣巡りツアー パート2

13社目 赤手拭稲荷神社

赤手拭=あかてぬぐい と読みます。
上方古典落語「ぞろぞろ」の舞台として有名です。

主祭神様がウカノミタマもいらっしゃるのですが、メインは豊受皇大神様なのです。
豊受皇大神様と宇賀魂大神が同一説ありますが、ここはそんな裏付けのある神社かも知れません。

天王寺から歩いて出発して、ここまで歩いてきました。
更に歩いて次に向かいます。

参拝記録用。

かつて堺から毎日魚を売りに来る、源三という商人がこの辺りを通るといつも荷物が軽くなりキツネの仕業に違いないと考えはちまきにしていた赤い手拭いを稲荷神社に献して祈願したところ、翌日から魚が取られなくなったことから赤手拭楣荷神社と言われるようになったという。

過去の参拝の記録の為に投稿。
大阪府大阪市に鎮座。
創建年は不詳。伝承によると、狐に荷物を盗まれてばかりいた源三という堺の魚屋が紅染の手拭いを祠前に供え、「これ以上、狐に荷物を取られない様に」と祈願したことから「赤手拭稲荷」と言われるようになったとされる。
上方落語「ぞろぞろ」の舞台としても知られている。このことから、境内には芸能人から奉納された幟がいくつもある。

大阪市浪速区五社目
小さいお宮さんだけど御朱印は頂けた。

関西小旅行3日目　3社目。千日前線で桜川駅降車。初参拝。
古典落語「ぞろぞろ」の話に出てくるお稲荷さんがこちらと言われている、ということで行ってみたかった神社。
大きくはありませんが、拝殿、鳥居の赤が鮮やか。
拝殿に隣接する建物が社務所となっており、インターホン押して、御朱印拝受。

仕事の合間に、参拝させていただきました。
なんばから歩いて10分ほど、9月なのに暑さ満載で、汗だくでの参拝となったのですが、
街中の風景の中で、社殿と幟の朱色が映えており、ちょっとだけ暑さが和らいだ感じがしました。
御朱印は、拝殿左手のお宅にていただきました。
駐車場は、特に用意されておりませんでした。

赤手拭稲荷神社

参拝の記録です。

紅染の手拭を祠前に供えたことから「赤手拭稲荷」といわれるようになりました。

大阪へ行ったら行きたいと思っていた神社😊

午後からイベント（午前中からイベントは始まっていましたが、私の推し君は午後からだったので）午前中にお参りして来ました。

聖地巡礼で2018年2月18日
２箇所目のお参りに行きました。