ふくながいなりだいみょうじん
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福永稲荷大明神の御由緒・歴史
ご祭神 | 稲荷神 | |
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創建時代 | 応安年間 | |
創始者 | 渡辺十郎 | |
ご由緒 | 当地には古くから小さな丘があり、野狐が栖としていたので、元禄時代には人々から狐塚と呼ばれていた。平安時代末期の保延年間に、源融公の十代目に当る渡辺伊豆三郎が当地を開拓して新邸を建てたが、南北朝時代の応安年間に十八代目の渡辺十郎が稲荷の祠を祀り、一家の守護神としたのが当社の創始である。当ビルの敷地を東西に貫いていた曽根崎商店街通を稲荷山通と称したのはこのためである。
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