当社が鎮座する交野ヶ原(かたのがはら)の一帯には、平安時代以前より羽衣伝承や七夕伝承が残り、当社近くには古くから銀河にたとえられた天の川が流れています。
『伊勢物語』や『古今和歌集』などにも当地の七夕に関する記述があり、平安貴族の間でも七夕ゆかりの地として知られていました。
星田妙見宮もまた、古くより七夕の信仰を今に伝える神社です。
当宮のご神体である大岩(磐座)は、古来より「織女石(たなばたせき)」と称され、大切にお祀りされてきました。
この星と七夕の深いご縁にちなみ、
5/20~8/19(旧暦七夕)まで期間限定で3種類の「七夕限定御朱印」を授与しております。
7月5~7日には七夕祭をおこないます。
※七夕祭期間(7月5日~7日)のみご希望の方に
令和8年7月7日の日付で御朱印を授与
七夕祭については当社ホームページをご覧ください。
https://www.hoshida-myoken.com/![星田妙見宮の御朱印]()
■ 「七夕限定御朱印」 吹き流し
授与:5月20日〜8月19日(旧暦七夕まで)
初穂料:700円
爽快な夏の青空のもと、青葉の笹飾りと鎮守の森の厳かな佇まい、そして美しく揺れる「吹き流し」を描いております。七夕祭の境内を華やかに彩る光景を写し取った特別な御朱印です。
![星田妙見宮の御朱印]()
■ 「七夕限定御朱印」 カササギ
授与:5月20日〜8月19日(旧暦七夕まで)
初穂料:700円
深い群青の夜空にきらめく天の川と、向かい合う織姫と彦星。その足元には、二人を逢わせるために翼を広げて集まった「カササギ(鵲)」たちが描かれています。
![星田妙見宮の御朱印]()
■ ご鎮座1210年奉祝「七夕限定御朱印」
授与:5月1日〜8月19日(旧暦七夕まで)
初穂料:1200円
本年は当宮にとってご鎮座1210年という記念すべき佳節です。この大きな節目を祝い、七夕信仰のゆかりの地として、毎年7月7日の七夕祭に奉納される雅楽の朗詠「二星(じせい)」をテーマにご鎮座1210年奉祝の七夕限定御朱印を奉製しました。
年に一度の逢瀬の喜びと、夜明けが迫る切なさを描いた、情熱的で雅な詩の世界を一枚の絵に封じ込めました。この詩は平安時代の『和漢朗詠集』にも収められています。
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【朗詠 二星】
二星適逢へり(じせいたまたまあえり)
未だ別緒依々の恨を叙べざるに(いまだべつしょいいのうらみをのべざるに)
五夜将に明けなむとす(ごやまさにあけなんとす)
頻りに涼風颯々の声に驚く(しきりにりょうふうさつさつのこえにおどろく)
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