若江の戦い戦跡。討たれる首のために香を焚きこませた逸話も、先週の真田丸で描かれていた木村重成。以前来た時は鍵がかかっていた蓮城寺にある位牌堂だが、初めて中に入ることができた。真ん中に重成の肖像画。右に位牌。大蔵卿局の姪で妻だった青柳のものも一緒に並んでいる。左に加藤清正の像があるが、これは日蓮宗では清正を祀ることがあるためだとか。ちなみに、木村重成と激突したのは井伊直孝。ふと供えられた湯のみを見ると井筒に橘紋で、なぜ敵の紋が使われているのか気になった。実は、開祖の日蓮も井伊家の一族なのだそうだ(この紋を日蓮宗橘というらしい。