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おきのぐう

沖宮のお参りの記録一覧
沖縄県 奥武山公園駅

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惣一郎
惣一郎
2022年05月02日(月)1269投稿

【琉球八社巡り(2/8)】

沖宮(おきのぐう)は、沖縄県那覇市奥武山町にある神社。旧社格は無社格で、現在は神社本庁に属さない単立神社。主祭神は、天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ:天照大御神)、天龍大御神(てんりゅうおおおんかみ)、天久臣乙女王御神(あめくしんおとめおうおんかみ)、熊野三神(伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊)。明治の神仏分離までは「沖山三所権現(沖の寺)」と称し、神仏習合で阿弥陀如来、薬師如来、十一面観音を祀っていた。琉球八社の1社。

創建は不詳だが、琉球王国の正史である『中山世鑑』等の史料によると、源為朝の時代に始まる。1713年の『琉球国由来記』では、「大昔、那覇港の海中から光が絶えず射していたので、調べてみると霊木であり、これを熊野権現の霊木とし、社寺を建てこの木を祀った」とある。最初は那覇埠頭の地にあったが、明治時代に那覇港埠頭築港に伴い安里八幡宮の隣地に遷座、社殿は琉球の神社建築の典型例として国宝に指定されるも、1945年の米軍との沖縄戦で焼失した。戦後1961年に通堂町へ復興仮遷座し、1975年に現在地である奥武山公園内に遷座した。

当宮は、ゆいレール(沖縄都市モノレール)・奥武山公園駅の北東300mの奥武山公園内にある。広大な公園の南東部にある小丘(奥武山)の斜面が境内となっており、低い位置にメインの社殿があり、その周りに狭い通路が張り巡らされ、境内社や御嶽(うたき)、石碑や仏像がちりばめられている。ちょっとしたアミューズメントパークのようになっていて、参拝して廻っていてなかなか楽しい。

今回は、琉球八社の1社であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、観光客も含め、多くの参拝者が訪れていた。

沖宮の鳥居

境内南端入口全景。印象的なクリーム色の<鳥居>。

沖宮のその他建物

鳥居前左側にたくさんの石碑が建っているが、すべて空手道関係のもの。社号標はない。

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