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高野神社の御朱印・御朱印帳
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【令和四年二月十一日参拝】
高野神社発祥の地は、吉井川原のオノコロ石と伝えられており、遠い祖先は此処を境として、敬虔な祭祀を行っていたものと思われます。
由緒
当社は、岡山県津山市二宮に鎮座する延喜式内社であります。
今から約1500年前、安閑天皇2年(534年)に山川秀麗にして清浄な此の地を選んで社殿を営み神霊をお祀りしました。
御神威は年と共にお栄になり、早くから美作三大社の一社として、広く官民大衆の尊信するところとなったのであります。
また朝廷におかせられても、すでに平安時代には高い神位に位置延喜式内社として特別の崇敬を捧げられ、武家の世となってからも源頼朝、山名時春、毛利元就、小早川隆景等の諸将が社殿の造や祭の献納などにつとめ、森厳優雅な社叢宇那提森の雅名と共に、広く世にたたえられるようになりました。
そして美作国主になった森氏は社領を寄進し社殿を修造して祭祀を盛んにし、松平氏もまた年々祭資を共進し、現在の社殿は、寛文 3年 (1663年) 津山藩の第2代藩主森長公によって造営されたもので、県の重要文化財に指定されています。
〜パンフレットより~
高野神社御朱印
高野神社鳥居✨⛩️✨
鳥居のすぐ奥にあるのは、宇那提の森 (市指定天然記念物)
萬葉集を始め数々の歌集に詠まれ歌枕として有名な宇那提の森である。
昔は此のあたり一面うっ蒼とした水辺の森林であったが、戦国の頃保の用に供するため、宇喜多氏によって伐採され、此の一本の椋の木が残された。
樹齢七百年と言われる。
貞享五年(一六八九年) 森家の家老長尾隼人は石碑を建て之を顕彰した。
萬葉集巻七
真鳥住む宇那提の森の菅の根を 衣にかきつけ着せむ児もがも
全巻十二
思はぬを想うと言はば真鳥住む 宇那提の森の神し知らさむ
〜案内看板より〜
隋身門及び覆屋
津山市指定重要文化財 平成11年9月24日指定
社伝によると建久2年(1191 年)に源頼朝の命により建立されたとあります。
現在残されている門はこの当時のもので、 安政2年 (1855年) に付設された覆屋によって往時の姿が保たれています。
〜パンフレットより~
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
手水舎
高野神社拝殿
御祭神
主神
彦波限武鵜葺不合尊/ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと(神武天皇の御父君)
相殿
鏡作命/かがみつくりのみこと(中山神社)
相殿
大己貴命/おおなむちのみこと(総社)
御神徳
安産守護・夫婦円満の神として津山市を中心に 美作地方の人々の崇敬を集めています。
本殿を左から📸
県指定重要文化財 昭和58年4月8日指定
現本殿は、寛文3年(1663年) 津山藩の第2代藩主森長継公によってご造営されたもので、現釣殿も当時の遺構です。
正面3間、側面4間、入母屋造妻入で向唐破風造の向拝を付す、この津山市を中心に美作地方に見られる独特の建築様式で中山造です。
〜パンフレットより~
正面から見たチラリと見える本殿の屋根
古札納所
拝殿・本殿画像は、こちらに登って撮影しました。
八幡神社
御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
御神徳
厄除け・交通安全
八幡神社社殿
願掛岩(八幡神社鳥居と龍神社鳥居の間にあります)
当社発祥の地は、眼下を流れる吉井川の磯駅慮岩(おのころいわ)と伝えられており、遠い祖先は此処を磐境として祭祀を行っておりました。
昔より、願掛け岩と伝えられ、この岩に遠えんより投げて石がのれば、男の子を授かると言われておりました。
境内にあるこの岩が今はなき岩の一部と伝えられ、現在願掛岩として境内でお祀りしています。
本殿前にある石を岩に置いて、ご祈願込めて御参りください。
〜案内看板より〜
龍神社
御祭神
高麗神(たかおかみのかみ)
御神徳
雨乞い
龍神社の社殿
末社の御先神社御朱印
御先神社の手前の鳥居✨⛩️✨
御先神社鳥居✨⛩️✨
御先神社(みさきじんじゃ)
御祭神
専女神(とうめのかみ)
古来より霊験あらたかな神社として 信仰を集め、商業・病気平癒・開運の神として全国に崇敬者がいます。
御先神社拝殿
御先神社拝殿内部(中央奥)
御先神社の拝殿中央手前で、黒米が販売されてました。
御先神社拝殿内右側
御先神社拝殿内左側
御先神社を横から📸
拝殿の瓦も凝ってます❗
御先神社の奥にある社務所のお守り見本がすてきだったので📸
荒神社
御祭神
速素戔嗚尊(はやすさのおのみこと)
古来より親しみを込めて 夜泣きの荒神様と称えられ、敬神の念篤く、夜泣きに悩む親のお参りが絶えません。
〜パンフレットより~
すみません…夜泣きはしないのですが、お兄ちゃんの部屋が隣なんですけど、寝言がうるさくて💦
寝言に返事しないと怒ってくるんですよ💦困ってます❗切実に困ってます❗
寝言は夜泣きじゃないからダメですかね❓🤣
と、つい口に出して神様に言ってしまいました😅
となりにいたお兄ちゃん爆笑しながら
なんつー事を神様に暴露するんや💦
そんな事言われても神様困るやろ❓😟
子どもの夜泣きは有効やけど、大人の寝言は無効や❗😁
と、ツッコんできましたが、あれから寝言を聞いてない様な…寝ながら話し掛けられなくなって、今んとこ安眠してます🎶
スサノオ様ありがとうございます☺️
トイレの外観もキレイでした。
㊤ 女性用トイレのマーク
㊦ 男性用トイレのマーク
こういうこだわりが素敵でしょ😍
宝物館は工事してましたが、御神輿を置いてる所は見せていただきました。
ありがとうございました☺️
帰り道、御神燈を発見したので📸
それにしても、なんて大きくて力強い木なんでしょう✨🌳✨
いつまでも、このまま元気でいてほしいです☺️
お兄ちゃんのお目当ては、道の駅久米の里でした。
高野神社に来る前に寄ってきました🎶
道の駅の写真撮り忘れたので、記念スタンプを載せます😅
こちらの道の駅…なんと、Zガンダムが展示してあるんです❗
個人の手作りとは思えない凄い迫力で、カッコイイです❗❗
高野神社からも近いので、参拝の際は、見に行ってみて下さい😄
【令和四年二月十一日参拝】
高野神社発祥の地は、吉井川原のオノコロ石と伝えられており、遠い祖先は此処を境として、敬虔な祭祀を行っていたものと思われます。
由緒
当社は、岡山県津山市二宮に鎮座する延喜式内社であります。
今から約1500年前、安閑天皇2年(534年)に山川秀麗にして清浄な此の地を選んで社殿を営み神霊をお祀りしました。
御神威は年と共にお栄になり、早くから美作三大社の一社として、広く官民大衆の尊信するところとなったのであります。
また朝廷におかせられても、すでに平安時代には高い神位に位置延喜式内社として特別の崇敬を捧げられ、武家の世となってからも源頼朝、山名時春、毛利元就、小早川隆景等の諸将が社殿の造や祭の献納などにつとめ、森厳優雅な社叢宇那提森の雅名と共に、広く世にたたえられるようになりました。
そして美作国主になった森氏は社領を寄進し社殿を修造して祭祀を盛んにし、松平氏もまた年々祭資を共進し、現在の社殿は、寛文 3年 (1663年) 津山藩の第2代藩主森長公によって造営されたもので、県の重要文化財に指定されています。
〜パンフレットより~
高野神社御朱印
高野神社鳥居✨⛩️✨
鳥居のすぐ奥にあるのは、宇那提の森 (市指定天然記念物)
萬葉集を始め数々の歌集に詠まれ歌枕として有名な宇那提の森である。
昔は此のあたり一面うっ蒼とした水辺の森林であったが、戦国の頃保の用に供するため、宇喜多氏によって伐採され、此の一本の椋の木が残された。
樹齢七百年と言われる。
貞享五年(一六八九年) 森家の家老長尾隼人は石碑を建て之を顕彰した。
萬葉集巻七
真鳥住む宇那提の森の菅の根を 衣にかきつけ着せむ児もがも
全巻十二
思はぬを想うと言はば真鳥住む 宇那提の森の神し知らさむ
〜案内看板より〜
隋身門及び覆屋
津山市指定重要文化財 平成11年9月24日指定
社伝によると建久2年(1191 年)に源頼朝の命により建立されたとあります。
現在残されている門はこの当時のもので、 安政2年 (1855年) に付設された覆屋によって往時の姿が保たれています。
〜パンフレットより~
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
手水舎
高野神社拝殿
御祭神
主神
彦波限武鵜葺不合尊/ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと(神武天皇の御父君)
相殿
鏡作命/かがみつくりのみこと(中山神社)
相殿
大己貴命/おおなむちのみこと(総社)
御神徳
安産守護・夫婦円満の神として津山市を中心に 美作地方の人々の崇敬を集めています。
本殿を左から📸
県指定重要文化財 昭和58年4月8日指定
現本殿は、寛文3年(1663年) 津山藩の第2代藩主森長継公によってご造営されたもので、現釣殿も当時の遺構です。
正面3間、側面4間、入母屋造妻入で向唐破風造の向拝を付す、この津山市を中心に美作地方に見られる独特の建築様式で中山造です。
〜パンフレットより~
正面から見たチラリと見える本殿の屋根
古札納所
拝殿・本殿画像は、こちらに登って撮影しました。
八幡神社
御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
御神徳
厄除け・交通安全
八幡神社社殿
願掛岩(八幡神社鳥居と龍神社鳥居の間にあります)
当社発祥の地は、眼下を流れる吉井川の磯駅慮岩(おのころいわ)と伝えられており、遠い祖先は此処を磐境として祭祀を行っておりました。
昔より、願掛け岩と伝えられ、この岩に遠えんより投げて石がのれば、男の子を授かると言われておりました。
境内にあるこの岩が今はなき岩の一部と伝えられ、現在願掛岩として境内でお祀りしています。
本殿前にある石を岩に置いて、ご祈願込めて御参りください。
〜案内看板より〜
龍神社
御祭神
高麗神(たかおかみのかみ)
御神徳
雨乞い
龍神社の社殿
末社の御先神社御朱印
御先神社の手前の鳥居✨⛩️✨
御先神社鳥居✨⛩️✨
御先神社(みさきじんじゃ)
御祭神
専女神(とうめのかみ)
古来より霊験あらたかな神社として 信仰を集め、商業・病気平癒・開運の神として全国に崇敬者がいます。
御先神社拝殿
御先神社拝殿内部(中央奥)
御先神社の拝殿中央手前で、黒米が販売されてました。
御先神社拝殿内右側
御先神社拝殿内左側
御先神社を横から📸
拝殿の瓦も凝ってます❗
御先神社の奥にある社務所のお守り見本がすてきだったので📸
荒神社
御祭神
速素戔嗚尊(はやすさのおのみこと)
古来より親しみを込めて 夜泣きの荒神様と称えられ、敬神の念篤く、夜泣きに悩む親のお参りが絶えません。
〜パンフレットより~
すみません…夜泣きはしないのですが、お兄ちゃんの部屋が隣なんですけど、寝言がうるさくて💦
寝言に返事しないと怒ってくるんですよ💦困ってます❗切実に困ってます❗
寝言は夜泣きじゃないからダメですかね❓🤣
と、つい口に出して神様に言ってしまいました😅
となりにいたお兄ちゃん爆笑しながら
なんつー事を神様に暴露するんや💦
そんな事言われても神様困るやろ❓😟
子どもの夜泣きは有効やけど、大人の寝言は無効や❗😁
と、ツッコんできましたが、あれから寝言を聞いてない様な…寝ながら話し掛けられなくなって、今んとこ安眠してます🎶
スサノオ様ありがとうございます☺️
トイレの外観もキレイでした。
㊤ 女性用トイレのマーク
㊦ 男性用トイレのマーク
こういうこだわりが素敵でしょ😍
宝物館は工事してましたが、御神輿を置いてる所は見せていただきました。
ありがとうございました☺️
帰り道、御神燈を発見したので📸
それにしても、なんて大きくて力強い木なんでしょう✨🌳✨
いつまでも、このまま元気でいてほしいです☺️
お兄ちゃんのお目当ては、道の駅久米の里でした。
高野神社に来る前に寄ってきました🎶
道の駅の写真撮り忘れたので、記念スタンプを載せます😅
こちらの道の駅…なんと、Zガンダムが展示してあるんです❗
個人の手作りとは思えない凄い迫力で、カッコイイです❗❗
高野神社からも近いので、参拝の際は、見に行ってみて下さい😄
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