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宇野八幡宮ではいただけません
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宇野八幡宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月29日(金)
参拝:2024年2月吉日
御祭神 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后
「軽島八幡宮と神功皇后」や「軽島と云う島の名のおこり」と云う伝説が残っている神社
軽島八幡宮と神功皇后
まだ、宇野、軽島八幡宮のまつられている小山が島であった頃の話
この小さな島の渚に、神功皇后が船をつけてお泊りになった。この時、土地の漁師たちがさびしい田舎の旅情をおなぐさめしようと、名産の鯛を献上することになった。しかし、高貴なお方に献上するものであるからというので、それぞれ漁師の妻女が頭の上に魚をのせて献上したという。それがもとで、その後も毎年、十月十二日から十三日の祭礼には漁師の妻女が魚を頭にのせて、お祭りの儀式に参加していたという。
「玉野の伝説」
著者:河井康夫
発行:昭和53年
宇野八幡宮の辺りは小さな島だったんですね🤔
御朱印は「今日は無理」と言うことで、お忙しい時にごめんなさいでした🙏
「軽島八幡宮と神功皇后」や「軽島と云う島の名のおこり」と云う伝説が残っている神社
軽島八幡宮と神功皇后
まだ、宇野、軽島八幡宮のまつられている小山が島であった頃の話
この小さな島の渚に、神功皇后が船をつけてお泊りになった。この時、土地の漁師たちがさびしい田舎の旅情をおなぐさめしようと、名産の鯛を献上することになった。しかし、高貴なお方に献上するものであるからというので、それぞれ漁師の妻女が頭の上に魚をのせて献上したという。それがもとで、その後も毎年、十月十二日から十三日の祭礼には漁師の妻女が魚を頭にのせて、お祭りの儀式に参加していたという。
「玉野の伝説」
著者:河井康夫
発行:昭和53年
宇野八幡宮の辺りは小さな島だったんですね🤔
御朱印は「今日は無理」と言うことで、お忙しい時にごめんなさいでした🙏
すてき
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さくら1539投稿
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