えんつうじ|曹洞宗
円通寺のお参りの記録一覧
真夏の円通寺です。整えられたお庭は花の彩りはありませんでしたが、濃い緑に勢いがあって、やっぱりとても美しいです。境内の奥を登ると鳥居もあり、辺りは本堂とはガラリと雰囲気が変わって 木々に包まれてとても神秘的な場所です。さらに奥の山内には「星浦西国33観音」が奉祀されていて巡礼ができるようになっています。道中は 観音様に手を合わせたり、山頂の巨石(白華石)にも参拝できたり、水島の景観を眺めたりと とても楽しいです。
また階段を下ったところには弁天池があり、石橋を渡ると星浦観世音菩薩が祀られています。小さなお堂ですが異空を感じられて興奮してしまいます。
円通寺さんにはたくさんの桜の木があるので、また春に来なければと強く思いました。
宗派:曹洞宗
御本尊:聖観音菩薩
山門
良寛像と本堂
本堂
本堂
本堂
本堂
鐘楼
良寛堂
12支の地蔵
手水舎
石庭
白華石
水島の景観
星浦観世音菩薩
いつ来ても異空間です
不動明王
クリア御朱印
円通寺の歴史は古く約1200年前、現在の倉敷市玉島の地に行基菩薩によって星浦観音の霊場が開創され、 その後、元禄11年(1698年)徳翁良高禅師によって曹同宗寺院として開山されました。
爾来300年、代々の住職には名僧多く特に第十世大忍国仙和尚の代、若き日の聖僧良寛様が22才から十数年 修行された禅寺として、当山は生地越後(新潟県)のみならず全国崇敬者の間に広く知られております。
本堂の聖観音菩薩は、約1200年前の行基作とされている重要文化財です。
〜円通寺HPより〜
円通寺✕mtコラボ御朱印と聖観音御影
円通寺御朱印と聖観音御影
玉島の町並み…歩いて円通寺まで向かいます。
円通寺に行く道中にあった石碑
円通寺山門付近
円通寺本堂
御本尊は、行基作の聖観音菩薩
画像右 中国七番観音霊場看板と、ご本尊の聖観音さまの真言
真ん中画像 本堂前に弥勒菩薩さまが祀られてました。
画像左 備中良寛さんこころの寺第一番の看板
鐘楼
良寛堂
元々は修行僧の起居する衆寮
良寛さんの銅像
白雲関
白華山上の観音堂を移築。
現在は坐禅用の座席が配置され、聖僧さまが祀られている。
干支のお地蔵さんもありました。
我が家は私と次男は巳年🐍
長男が寅年です🐅
お地蔵さんかわいかったです🥰
星浦観音堂
外の休憩スペース
如意輪観音堂
石仏の如意輪観音が祀られているお堂。
地域の人々の交通安全を祈念して建立されたそう。
観音霊場
星浦西国三十三観音が奉祀され巡拝ができる。
白華山山頂にある鳥居
振り返ると海が見えます🌊
鳥居付近からの景色
童と良寛さんの銅像
八大龍王様も祀られています。
上の画像は、愛宕社とその前にある巨石は白華石
愛宕社の本尊は、将軍地蔵尊で、三世良機和尚の建立した愛宕堂を復興・再建したもの。
白華石 円通寺本尊である星浦観音菩薩が降臨したとされる巨石。
下の画像は、愛宕社の額です。
円通寺は桜とツツジがキレイだそうなので、また春辺りに来たいなと思います🥰
中国観音霊場巡礼で参拝。7番札所。
本尊は聖観音。
1698年徳翁良高和尚の開山。
1779年から1795年まで良寛が修行しており、寝起きしていた坊が良寛堂として残っている。
本堂
本堂
本堂
本堂
如意輪堂
観音堂
友松亭
良寛堂
良寛堂
良寛堂
白雲関
秋葉殿
参拝した時に頂いた御朱印です。
百八観音霊場の綴じ込み専用の御朱印です。
参拝した時に頂いた中国観音霊場40周年御朱印です。
参拝した時に頂いた御姿です
参拝した時に頂いた中国観音霊場40周年御姿です。
参拝した時に頂いた山陽花の寺二十四か寺、バインダー用です
息子と一緒に釣りに行った帰りに円通寺に御参りしてきました。いつもは神社巡りをしてるのでお寺は久しぶりでした。
思ったより敷地が広くかなり歩き回りました。
円通寺は良寛さんが修行した所で有名で、あちこちに良寛さんの名前がありました。
入口
庭園
童と良寛
紅葉のカーペット
玉島の街
良寛さんもここで水浴びしたのか?
本堂
鐘
良寛さん
手水舎
秋ならでは
絶景
良寛さん修行のお寺で有名な円通寺です。
子供の頃には、隣接する円通寺公園も含め、山道を走り回ってました。(今では考えられない)
葦屋根の伽藍(本堂?)がほっこりします。
春は桜が綺麗です。
【良寛ばやし】という踊りもあるのですよ。
境内
お地蔵さんと干支(子)
石像【童と良寛】
山頂から見る風景
ご朱印
近所の猫
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