いなりじんじゃ
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稲荷神社の編集履歴
2023年11月27日 12時18分
ご由緒
江戸時代中期の宝永4(1707)年に、現在の茶屋町周辺の干拓事業が完了しました。そして、領主である戸川公の寄進地(現在の神社鎮座地)に、「早島村城山正一位稲荷大明神」の御分霊を祀り、この地域一帯の氏神としました。
享保18(1733)年の本殿創建を機に、翌年の享保19(1734)年に京都の稲荷神社(現在の伏見稲荷大社)から御分霊を迎え、改めて御祭神としました。当社では、これを以て稲荷神社の鎮座としております。
令和16(2034)年には御鎮座300年という、記念すべき年を迎えます。
アクセス
JR宇野線・JR瀬戸大橋線 茶屋町駅より徒歩10分
瀬戸中央自動車道 早島インターチェンジより車で10分
編集前:JR宇野線・JR瀬戸大橋線 茶屋町駅より徒歩10分
Wikipedia
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