きびつひこじんじゃ
吉備津彦神社のお参りの記録一覧
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【吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)】
吉備津彦神社は、岡山県岡山市北区一宮、「吉備の中山」の北東麓に鎮座します。大和朝廷の命により吉備の国を平定したといわれる大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)の屋敷跡に社殿が建てられたのが当神社のはじまりとされています。備前国一宮。国幣小社。別表神社。
-祭神ー
①大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)…第7代孝霊天皇の皇子。「桃太郎」のモデルとされます。
相殿神:11神。
【鳥居】
【社号標】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【随神門】
【手水舎】
【大燈籠】
【拝殿】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【本殿・渡殿・祭文殿】
【本殿・渡殿】
【本殿】
【稲荷神社】
【天満宮】
【子安神社】
【七つの末社】
【さざれ石】
【平安杉】
【御朱印】
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備前国一之宮。
桃太郎のモデルとなった吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀る。
創建不詳。
現在の本殿は1697年岡山藩主・池田綱政により再建された。
靏島(鶴島)神社
亀島神社
随神門
1697年池田綱政によって建立された。
随神門
1697年池田綱政によって建立された。
拝殿
拝殿
祭文殿
祭文殿
渡殿
本殿・渡殿
本殿
本殿
本殿
楽御崎神社・岩山神社
尺御崎神社
楽御崎神社
尺御崎神社
神饌所
天満宮
子安神社拝殿
子安神社拝殿
子安神社拝殿
子安神社本殿
子安神社本殿
子安神社本殿
祖霊社
牛馬神社
十柱神社
温羅神社
稲荷神社
稲荷神社
卜方神社
下宮
伊勢宮
幸神社
鯉喰神社
矢喰神社
坂樹神社
祓神社
大燈籠
1859年建立
大燈籠
1859年建立
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吉備津彦神社 備前国一ノ宮
吉備津彦神社 備前国一ノ宮
吉備津彦神社 備前国一ノ宮
吉備津彦神社 備前国一ノ宮
吉備津彦神社 備前国一ノ宮
吉備津彦神社 備前国一ノ宮
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参拝記念⛩️✨
備前國一之宮 吉備津彦神社
徒歩圏内に備中國一之宮吉備津神社があり、どちらを先に行こうか迷いましたが😅
吉備津彦神社から先に上がらせて頂きました😊
駐車場には鯉のぼりが沢山いて5月をひしひしと感じました。
池は亀が沢山🥰
あんな風にのんびり生活してみたいです。
奉納絵馬が素敵でした🙏
御朱印
由緒
社号碑
鳥居
狛犬
亀
随神門
手水舎
拝殿
拝殿の狛犬
絵馬
天満宮
子安神社
さざれ石
駐車場の鯉のぼり
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吉備津神社を16時頃に後にして,次は近くの吉備津彦神社へ🚙前にもこのコースでお参りしたなあと思いながらお参りです🙏社務所へ向かうと若い宮司さんが御朱印の対応をしてくださいました。なんか以前と比べて御朱印の種類が凄く増えているなぁ😊お守りやその他の授与品も桃🍑や桃太郎でいっぱいです😆何年も経つと,色々な楽しい変化があって素敵なお参りでした☺️
大黒天灯籠がお出迎えです。幕末の頃に奉納されたとのことですよ。
随神門に扁額が
境内を進みます。
手水舎です。
桃太郎と桃🍑だ!他にもお爺さん,お婆さん,犬,猿,雉,鬼が笑顔で並んでました☺️
拝殿です。
拝殿の扁額です。
🙏
拝殿に,岡山城の鯱と鬼瓦が奉納されていました。
本殿です。
いたいたこの桃太郎御一行。前に来た時は子供達も小さかったのに,今は皆んな社会人です👦
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主祭神 大吉備津彦命
第七代孝霊天皇の第三皇子
本殿、渡殿、祭文殿、拝殿とどれも予想より大きく立派な神社でした。
とてもすっきりと爽やかな印象。
秋の流鏑馬を観にまた行こうと思います。
備前焼の狛犬
拝殿 ボランティアさんにお話を聞きました
本殿 三間社流造り
予想より大きくて、千木や鰹木の先が輝いていました。
11.5メートル日本一の灯籠
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【岡山桃太郎伝説①】
なぜか桃太郎伝説の神社へ参拝することになりました
桃太郎伝説は各地の大和朝廷全国統一の戦い、つまり地方侵略の抗争がお伽噺として抽象化されたもののようですが、
地元がこそが伝説の地であってほしいとなぜか思ってしまいがちです
私も、讃岐こそ!と願っていましたが、
吉備津彦命と温羅について学ぶうち、香川と岡山の伝説はつながっている可能性もあるのではと思いました
古代に思いをはせ、想像を巡らせるのは楽しいものです♬
晴れの国岡山ならず…
しかし虹の歓迎を受けることができました🌈
参道〜ご本殿は夏至に太陽を真正面から迎えるようになっているそうです
真ん中に参道をはさんで池の中に鶴島神社と亀島神社があり、お宮を子宮に例えるなら卵巣のような地形になっています
また、環状列石の古代祭祀場がある島もあります
現在は桃太郎伝説が全面に出てますが、元は自然崇拝の要地だっんですね
次に訪れる時は、そちらの観点で周囲の遺跡なども巡ったらおもしろそう😆
総門
後に見える中山は古くから神の山と崇拝され、付近にはいくつもの古墳や黒住教本部などがあります
手水に桃太郎🍑
左から拝殿、祭文殿、渡殿、ご本殿
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