つまがけじんじゃ
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妻垣神社について
御朱印帳に直接書いて貰うには、事前に問い合わせくださいとの事です。
書き置きは、有ります。
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大分神社巡り2日目⑥
社号標
一の鳥居
狛犬
平成十三年奉納の二の鳥居
由緒書
神門
「松本清張と妻垣神社」説明板
享保九甲辰年(1724)奉納の燈籠
寛文元年(1661)奉納の燈籠
寛文元年(1661)奉納の燈籠
水みくじ用水盤
元禄八年(1695)奉納(大正九年補修)の燈籠
寛文元年(1661)奉納の燈籠
元禄九丙子年(1696)奉納の燈籠
御神木
拝殿
本殿
境内社 貴船神社
祓処
手水盤
元禄二巳巳年(1689)奉納の燈籠
神門
狛犬
移転復元された龍の駒・足形石(馬蹄石)
忠魂碑
忠魂碑説明板

妻垣神社に初参拝。社務所は無人ですが、とても綺麗で手入れされてる立派なお社でした。
本宮の足一騰宮は340メートル登った所にあるので、今回は辞めときました。
御朱印が二つあるんじゃなく、元宮にお参りでしたら、足一騰宮の御朱印もどうぞでしょ。
なので、妻垣神社の御朱印のみ頂きました。
アマビエの絵葉書も頂きました。
こちらが足一騰宮です。パンフレットより画像を拝借しました。行ってないので足一騰宮の御朱印は頂きませんでした。
御朱印頂きました。

八幡大神さまが宇佐神宮に鎮座される前に豊前国を行幸したという跡地「宇佐宮八ヶ社」に数えられる神社で、鎮座地の「安心院(あじむ)」は当社の伝説に由来します。
《一の鳥居》
横の細道から車であがることができ、駐車場があります。
《神門》
《手水舎》
水は流れていません。普段は無人のため、祭祀とかで人がいると使われてるかもしれませんね。
《由緒書き》
この地にあった足一騰宮に祀られていた比売大神さまと行幸してきた八幡大神さまがお会いし、後に御神託により妻垣神社が建てられたそうです。
《拝殿》
大祓の茅の輪がありました。どうやら旧暦での斎行のようです。
《御朱印》
"妻垣神社"と本宮の"足一騰宮"、二社の見開き御朱印の3種類です。
というか、PayPayで奉納できる…だと…!?
ハイテクが進んでいる…
《本殿》
👁チェックポイント‼️
なんとこの妻垣神社には、戦前まで神職養成学校"騰宮學館"があったそうです。
当時は九州唯一の神職の学校で、戦後の神道指令によって廃校となるまで2000人の神職を送り出したそうです。
《奥の院参道》
ちなみに登ったあとはバリ筋肉痛になりました。
《足一騰宮由緒書き》
かつて神武東征にてこの地に立ち寄った神武天皇さまを宇佐国造の先祖の二人がもてなし、大岩に御母堂を祀りました。これが"足一騰宮"で、安心院(あじむ)は御母堂が安心する場所を由来としています。
《御神体》
昭和初期までは社殿があったらしいです。そのときに生きていれば…!
名称 | 妻垣神社 |
---|---|
読み方 | つまがけじんじゃ |
通称 | 八幡様 |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | 無料 |
トイレ | 有り |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0978-44-2519 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.tumagakijinjya.com/ |
詳細情報
ご祭神 | 《主》比咩大神,応神天皇,神功皇后 《合》田心姫命,天忍穂耳命,天穂日命,活津彦根命,天津彦根命,熊野樟日命, |
---|---|
ご神体 | 足一騰宮(大岩) |
本殿 | 三間社流造 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
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