御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
【スペシャル御朱印検索】無料お試し有り
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年2月四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2025年2月
若宮八幡社ではいただけません
広告

わかみやはちまんしゃ

若宮八幡社
大分県 杵築駅

おすすめの投稿

サンダー
サンダー
2025年02月16日(日)
1829投稿

大分神社巡り②

若宮八幡社(大分県)

一の鳥居

若宮八幡社(大分県)

天保四年奉納の狛犬

若宮八幡社(大分県)

天保三十一年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

参道

若宮八幡社(大分県)

二の鳥居

若宮八幡社(大分県)

文化十年奉納の狛犬

若宮八幡社(大分県)

文化十三年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

弘化三年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

三の鳥居

若宮八幡社(大分県)

天保十二年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

手水舎

若宮八幡社(大分県)
若宮八幡社(大分県)

安政二年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)
若宮八幡社(大分県)

随神門

若宮八幡社(大分県)

手水舎

若宮八幡社(大分県)

由緒書

若宮八幡社(大分県)

文化三年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

元文二年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

明和四年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

明和四年奉納の燈籠

若宮八幡社(大分県)

境内社 和漢将軍社

若宮八幡社(大分県)
若宮八幡社(大分県)
若宮八幡社(大分県)

境内社

若宮八幡社(大分県)

拝殿

若宮八幡社(大分県)

拝殿屋根の龍と獅子

若宮八幡社(大分県)

本殿・幣殿

もっと読む
投稿をもっと見る(5件)

歴史

人皇第65代花山天皇の御宇、寛和元年(985年)12月、従五位下 紀兼貞朝臣(紀田家の祖)が勅宣を奉じて、伝灯大法師(南都大安寺の行教和尚の直弟)と共に京都男山石清水八幡宮若宮四所の御尊像を守護し奉り、この豊後国速見津郡八坂郷に下向致しました。下司村柏島に鎮座し奉ったのがその最初で、今を遡ること壱千有余年の昔のことであります。
元来、この八坂郷は宇佐の神領に属していたが、石清水八幡宮が京都男山に御鎮座になると共に、貞観の頃から石清水八幡宮の神領となりました。しかし、土地は京都から遠隔であるし、海路暴風とか海賊などの災いもしばしばであり、貢物の輸送もなかなか意に任せられませんでした。ここに畏くも宇多天皇の第9皇子の一品式部卿敦実親王が、この途中の平安と神領地の五穀の益々の豊穣を熱願されて、御手づから八幡大神の若宮即ち大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、宇礼姫(うれひめ)、久礼姫(くれひめ)の四柱の御尊像を白檀木に奉彫され、延喜14年(914年)8月、仁和寺で開眼供養を遊ばし、これを石清水八幡宮の神殿に奉安せられました。当社は即ちこの四所の御尊像を奉遷申し上げたもので、今なお壱千有余年の御神威をそのままに御神殿の奥深く鎮まりまして居られるのであります。

歴史をもっと見る|
1

若宮八幡社の基本情報

住所大分県杵築市宮司336
行き方

大分自動車道杵築ICより5分

アクセスを詳しく見る
名称若宮八幡社
読み方わかみやはちまんしゃ
通称金鷹山若宮八幡社
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0978-62-3237
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://kintakayama.com/

詳細情報

ご祭神大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)
宇礼姫(うれひめ)
久礼姫(くれひめ)
創建時代985年(寛和元年)
ご由緒

人皇第65代花山天皇の御宇、寛和元年(985年)12月、従五位下 紀兼貞朝臣(紀田家の祖)が勅宣を奉じて、伝灯大法師(南都大安寺の行教和尚の直弟)と共に京都男山石清水八幡宮若宮四所の御尊像を守護し奉り、この豊後国速見津郡八坂郷に下向致しました。下司村柏島に鎮座し奉ったのがその最初で、今を遡ること壱千有余年の昔のことであります。
元来、この八坂郷は宇佐の神領に属していたが、石清水八幡宮が京都男山に御鎮座になると共に、貞観の頃から石清水八幡宮の神領となりました。しかし、土地は京都から遠隔であるし、海路暴風とか海賊などの災いもしばしばであり、貢物の輸送もなかなか意に任せられませんでした。ここに畏くも宇多天皇の第9皇子の一品式部卿敦実親王が、この途中の平安と神領地の五穀の益々の豊穣を熱願されて、御手づから八幡大神の若宮即ち大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、宇礼姫(うれひめ)、久礼姫(くれひめ)の四柱の御尊像を白檀木に奉彫され、延喜14年(914年)8月、仁和寺で開眼供養を遊ばし、これを石清水八幡宮の神殿に奉安せられました。当社は即ちこの四所の御尊像を奉遷申し上げたもので、今なお壱千有余年の御神威をそのままに御神殿の奥深く鎮まりまして居られるのであります。

「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ