御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
火男火賣神社(下宮)ではいただけません
広告

ほのおほのめじんじゃ

火男火賣神社(下宮)のお参りの記録(1回目)
大分県別府大学駅

投稿日:2022年02月24日(木)
参拝:2022年2月吉日
ほのおほのめ神社
到着しますと若い宮司さんと氏子の方が境内を清掃?お片づけをされてました。 境内は綺麗で社殿も歴史を感じさせますが立派でしばし見入っておりました。 うろちょろしてましたらスッとご挨拶してくださりました😉
御朱印は直書きで宮司さんからご拝受出来ました😉
お話も聞きたいけれど…おいとましようか迷い… 意を決してお話をとお声かけましたら凄く丁寧に優しくいろいろな事を聞かせていただきました。 ここの神社愛❤️溢れる女性の氏子さんも一緒に… その方はスマホでここのお祭りの動画も観せて頂き由緒等も詳しく宮司さんとお話していただき本当に素敵な時間でした😉
ありがとうございました🙇‍♂️
皆さんも別府へお越しの際は是非お参りくださいませ♪

お話の内容(家に帰り思い出しながらので… あやふやかも…そのところよろしくお願いします🤲)

ここは下宮ですが中宮、上宮が後ろの鶴見岳に鎮座しておりますが… 管理運営は別の神社が兼務されておるとの事です。 下宮とされてますが独立した?一神社として歴史、由緒があります。

社紋が二つあります。折敷に『縮み三文字』と『向かい鶴』 こちらも大友氏の後悲しい目にあってましたが村上水軍の久留島家が再建に力を! その久留島家の家紋が『縮み三文字』 ここ神社の社紋と二つあるそうです。
火男火賣神社(下宮)の鳥居
一ノ鳥居
火男火賣神社(下宮)の鳥居
正面
火男火賣神社(下宮)の鳥居
境内へ
火男火賣神社(下宮)の本殿
拝殿
火男火賣神社(下宮)の本殿
注連縄。 折敷は今年初めにおニューです。 折敷の縮み三文字と向かい鶴の二つの社紋。
火男火賣神社(下宮)の歴史
由緒
火男火賣神社(下宮)の建物その他
火男火賣神社(下宮)の歴史
火男火賣神社(下宮)の本殿
本殿
火男火賣神社(下宮)(大分県)
縮み三文字
火男火賣神社(下宮)の本殿
屋根の支えが長く曲がっておしゃれ
火男火賣神社(下宮)(大分県)
宮司さんにいただきました😉

すてき

御朱印

直書きです。
直書きです。

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
火男火賣神社(下宮)の投稿をもっと見る11件
コメント
お問い合わせ