うんとうあん|曹洞宗|金城山
雲洞庵のお参りの記録一覧
曹洞宗(禅宗)金城山雲洞庵🙏ご参拝🙏
🍁が見頃でした。
赤門
参道。
参道の石畳の下には、一石一字ずつ法華経が埋められています。
大池と大桂
大香炉と本堂
本堂
坐禅堂
観音堂
奈良時代、内大臣・藤原房前の母である藤原先妣尼が庵を結んだのが始まりと伝わる。
701年房前は母の没後、菩提を弔うため跡地に尼寺を創建した。
1420年関東管領の上杉憲実が菩提寺として再興する。
赤門の参道の下には法華経の一石一字が書かれた石が埋められており古来より「雲洞庵の土踏んだか」といわれ、参道を踏みしめて参拝すると御利益があるとされた。
上杉景勝や直江兼続が幼少期にこの地で勉学に励んだとの言い伝えがある。
本堂
本堂
本堂
前門
黒門
黒門
赤門
赤門
参道
方丈
姥子様
韋駄天
稲荷迦羅多聞陀天
虚空蔵菩薩
達磨大師・大権大師
道元禅師・瑩山紹瑾禅師
雨ふり地藏
雨ふり地藏
薬師如来
坐禅堂
坐禅堂
観音堂
観音堂
客殿
客殿
鐘楼堂
鐘楼堂
鐘楼堂
客引観音(店頭に飾ってあった石屋を大繁盛させたことから客引観音と呼ばれる)
円空佛
円空佛
円空佛
上杉謙信兜頭巾
上杉謙信所有頭陀袋
関東管領上杉顕定所有鞍、鐙
怪獣の頭骨
直江兼続制札(墨が消えているが下から見ると文字があった所が浮き上がっているというが、下から見てもよく分からない)
直江兼続制札
上杉景勝・直江兼続が幼少期共に学んだお寺です。
拝観料300円を支払いゆっくりと境内や本堂・宝物殿などを堪能できます。
裏手に流れる水のせせらぎや虫の声がより心地よさを増すものでした。
宝物殿には上杉謙信公頭巾や武田信玄公・勝頼公書状や、尾形光琳や井上若冲の掛軸や越後最大の涅槃図などなど、書き切れませんが驚くほどの歴史的価値あるものたちがぎっしり展示されています。
帰り際にぱらぱら降り出した雨が車を走らせるうちに強くなり、そのうち晴れていきました。車の右手には長い間虹が見えていました😌
写真で見ていた時から気になっていた苔むした大仏様(?)。実物はどこかとても懐かしい面差しに感じました。
とても心落ち着く所でした。
新潟県南魚沼にある雲洞庵。
越後一の寺。
日本一の庵寺。
土踏んだか。
直江兼続、上杉景勝が幼少期に学んだ寺とのこと。
本堂は広く、とてもとてもいい感じの場所でした。
庭の景色も綺麗で、落ち着く場所です。
ずっとゆっくりしていたい場所。
真っ直ぐの木が出迎えてくれます。
赤門
わらじ
おもしろい木の形
長生きの水
ここからの庭の眺めが最高
南魚沼市の雲洞庵で御朱印を頂きました。
雲洞庵の土踏んだか
と書かれています。
雲洞庵では御朱印帳を頂きました。
御朱印帳の下に名前を書いて頂くこともできます。
(入れて頂きました)
赤門から入り雲洞庵の参道の石畳の下には法華経が一石一字埋められており
この石畳を踏みしめてお参りしたことから
「雲洞庵の土踏んだか」
という言葉が生まれました。
曹洞宗のお寺で日本一の庵寺と言われています。
ご本尊は釈迦牟尼仏です。
客殿もあり庭園も緑が映えます。
雲洞庵は幼少期の上杉景勝と直江兼続が学んだ場所であり、
ドラマでも加藤清史郎くんが、
わしはこんなとこ来とうなかった
と名セリフが出た場所でもあります。
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御朱印
御朱印帳
由緒書と拝観券
赤門
参道
本堂
客殿
ここで上杉景勝と直江兼続は幼少期学びました。
庭園
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