しばたすわじんじゃ
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信濃国の住民が越後に移住するにあたり、諏訪大社の御分霊をうつしたのが始まりです。 初めに、大化4年(648年)に、北蒲原郡聖籠大字諏訪山に鎮座しました。 その後、初代新発田藩主の溝口秀勝公が新発田の町に遷座し、4代藩主の溝口重雄公により現在地に遷されました。 新発田総鎮守として、近郊の皆様より崇敬をいただいております。
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