諏訪大社の建御名方命の母親である
奴奈川姫と大国主命を祀る神社です。糸魚川市田伏に鎮座し、海のすぐ近くです。
境内に錨⚓️が置かれ、漁師が大漁と安全を祈願してから漁に出たそうです。
霧雨の中、厳かな境内を独り占めして満喫させて頂きました。
奴奈川姫(瀬織津姫大神)の伝説。神話の時代、ヒスイを用いて祭祀を行い、高志(越)の国の一部、現在の新潟県南西部(旧西頸城郡)を治めたとされる女王で、古事記では出雲の大国主命(八千矛神)と結ばれ、一説には建御名方命を産んだ母神とも伝わっています。高志の国の実像、出雲や大和の国とどのような関係であったのかを含めて、仮説の域を出ないのが現状です。