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あおみじんじゃ

青海神社の御由緒・歴史
公式新潟県 加茂駅

歴史詳細情報

創建

越後平野をみはるかす加茂山に鎮座まします青海神社は古くから「加茂のお明神さま」と広く親しまれております。青海郷を開拓した青海首一族は、郷内氏子の護り神として神亀3年(726)に祖神椎根津彦命 (しいねつひこのみこと) と大国魂命 (おおくにたまのみこと) を奉斎する青海神社を加茂山の山麓に創建しました。
青海郷は、田上五社川から三条井栗、保内までの23箇村であったと伝えられ、加茂市一帯から多くの遺跡や古墳、平安時代の集落跡が発掘されております。

略式年表

726 年 (神亀3年)青海郷を開拓した青海首一族は、祖神椎根津彦命を加茂山山麓にまつり、青海神社を創建した。
794 年 (延暦13年)京都賀茂神社の社領となり、御分霊を併せまつる。
927 年 (延長5年)延喜式神名帳に記載される。(延喜式内社)
1357 年 (延文2年)青海・賀茂・御祖神社の本殿が再建された。
1530 年 (享禄3年)上杉謙信の母は青海神社に月参りして、謙信を安産と伝えられる。
1656 年 (明暦2年)浅野三郎右衛門は加茂山に大植林事業をおこす。34年間継続された。
1680 年 (延宝8年)六十一年式年祭執行。(社記初見)
1695 年 (元禄8年)新発田藩主溝口重雄は矢立御神事場を献納し、往古からの舟行神事を中止する。
1757 年 (宝暦7年)賀茂神社を加茂山山腹に遷宮する。この際に「倉持宗吉菅原氏治承二年六月二十四日」の銘のある経筒(麻筒)が発掘され松平定信編纂の集古十種に載る。
1787 年 (天明7年)  神社由緒碑を建立する。
1843 年 (天保14年)社殿再建になり遷宮する。棟梁は越中井波の松井角平。
1855 年 (安政2年)神輿三台を京都にて新調し現在に至る。
1872 年 (明治5年)新潟県々社第1号に指定される。青海・賀茂・御祖三社本殿を現在地に合殿する。
1961 年 (昭和36年)第2室戸台風襲来(9月16日)大杉200本余が倒木。
1963 年 (昭和38年)境内のうち15.38ヘクタールが建設省指定都市公園となる。
1980 年 (昭和55年)六十一年式年祭執行する。(9月1日)

詳しくはこちらのページをご覧ください

編集:ホトカミ編集部
最終更新: 2026年03月23日(月) 16時09分10秒

目次

創建略式年表
ご祭神《青海神社》
 椎根津彦命
 大国魂命
《賀茂神社》
 賀茂別雷命
《賀茂御祖神社》
 賀茂建角身命
 玉依姫命
ご神体不詳
創建時代726年(神亀3年)
創始者青海首ら
ご由緒

越後平野をみはるかす加茂山に鎮座まします青海神社は古くから「加茂のお明神さま」と広く親しまれております。青海郷を開拓した青海首一族は、郷内氏子の護り神として神亀3年(726)に祖神椎根津彦命 (しいねつひこのみこと) と大国魂命 (おおくにたまのみこと) を奉斎する青海神社を加茂山の山麓に創建しました。青海郷は、田上五社川から三条井栗、保内までの23箇村であったと伝えられ、加茂市一帯から多くの遺跡や古墳、平安時代の集落跡が発掘されております。

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