ひのみやじんじゃ
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火ノ宮神社(彌彦神社境外末社)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年02月22日(月)
参拝:2020年2月吉日
火ノ宮神社は、新潟県西蒲原郡弥彦村にある彌彦神社の境外末社。彌彦神社の境内入口の鳥居から伸びる参道を<神社通り>というが、鳥居からその通りを50mほど行った右手にあるホテル<四季の宿みのや>の敷地内を数十m入った、ホテルの建物の裏手にある。
由緒書によると、御祭神は加具都知大神(かぐつちのおおかみ)で火防(ひぶせ)の神。彌彦の地を火の災いから守るために平安後期の1044年に勧請したとのこと。
<四季の宿みのや>は、この周りでは大きなホテルで、エントランスの外に従業員の方が立っているため、無言で入りづらく、一声掛けて許諾を求めたところ、非常に気持ちの良い返事をもらって堂々と入ることができた。神社自体は、建物裏のやや薄暗くて、やや湿気の高そうな場所にある、やや大きめのサイズの末社。
由緒書によると、御祭神は加具都知大神(かぐつちのおおかみ)で火防(ひぶせ)の神。彌彦の地を火の災いから守るために平安後期の1044年に勧請したとのこと。
<四季の宿みのや>は、この周りでは大きなホテルで、エントランスの外に従業員の方が立っているため、無言で入りづらく、一声掛けて許諾を求めたところ、非常に気持ちの良い返事をもらって堂々と入ることができた。神社自体は、建物裏のやや薄暗くて、やや湿気の高そうな場所にある、やや大きめのサイズの末社。
神社入口。鳥居ではなく、ホテルの屋根付き渡り廊下のような場所が入口。進むと右手に木製の<由緒書>がある。
さらに参道を進み、建物の端に近づいてきた場所に、扁額付きの鳥居がある。
ホテル裏の、木々が茂ってちょっと薄暗い、ちょっと小高い場所に社殿がある。
末社としては立派なサイズ。扁額には、なぜか<神宮>と書いてある。
すてき
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