むろうりゅうけつじんじゃ
室生龍穴神社のお参りの記録一覧

創建は室生寺よりも古い歴史をもち、水の神『高龗神🐉』を祀る⛩️
室生寺から約1kmの場に在る社🙏
出入り口付近の大木・鳥居と案内図
拝殿
本殿と境内
社務所にて 直書きで頂きました📔

室生龍穴神社 龍神の神様
室生龍穴神社 龍神の神様
室生龍穴神社 龍神の神様
室生龍穴神社 龍神の神様
室生龍穴神社 龍神の神様
室生龍穴神社 龍神の神様

【室生龍穴神社(むろうりゅうけつじんじゃ)】
龍神信仰の霊地。平安時代から雨乞いの行事が行われていたという。室生寺から東に1㎞ほど行った所に鎮座。
ー祭神ー
①高龗神(たかおかみのかみ)・竜神・竜王…神徳:万物育成・心身清浄。
2024(令和6)年、辰年に参拝。厳かで静けさにあふれ、不思議な雰囲気が漂うところです。
【本殿】
【社号標】
【鳥居】
【鳥居】
【手水舎の龍】
【境内】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【拝殿】
【拝殿】
【内殿】
【本殿】
【本殿】
【社務所】
【連理の杉】
【連理の杉】
【龍穴(奥宮)への道順】
【天の岩戸】
【天の岩戸】
【天の岩戸】
【龍穴】
【龍穴】
【龍穴】
【龍穴】
【御朱印】

室生寺からバスでこちらへ。
樹齢すごいだろうなという杉の木の中に拝殿。
境内に入った瞬間、空気が違うという感じ(私はそういうのわからない人なんだけど…)
来てよかった!
と思ったのですが。
帰りのバスまで1時間あるので、奥の院は無理でも、天岩戸までは行ってみたいなと思ってあるいたのですが、なんと工事で通行止め…
これなら乗って来たバスが折り返し待ちをしている間に参拝できたので、それ乗って帰ればよかったと思ったのですが後の祭り。
しょうがないので、のんびり山の景色、空気を堪能。
普段ばたばた生活しているので、こういう時間もいいのかな、と。
やはりこちらは何かしらパワーをいただけるようです^^;

🌼室生龍穴神社(むろうりゅうけつじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました。🌸創建年は不明ですが、古記によると光仁天皇の宝亀年中(770〜780)に皇太子山部王(後の桓武天皇)の病気平癒を祈るため、室生の龍穴(妙吉祥龍穴)で祈祷が行われたとされており、その頃すでに霊験あらたかな場所として知られていました。その後無事病気が治り、勅命によって創建されたのが室生寺です。🌺奈良時代から平安時代にかけて朝廷からの勅使により雨乞いの神事が営まれ、室生寺は当社の神宮寺であった時代もあり、室生寺は神社との関わりは深いです。🍁当社は奈良県宇陀市室生(うだしむろう)に鎮座する古社、龍穴神社は、地名をつけ「室生龍穴神社(むろうりゅうけつじんじゃ)」とも称されます。🌷宝亀年間(770年〜781年)の頃、皇太子山部王(後の桓武天皇)の病気平癒を祈るため、室生の龍穴で祈祷が行われました。☘️無事回復された桓武天皇の勅令により創建されたのが「室生寺」。その祈祷が行われた龍穴が、室生龍穴神社の奥宮と伝わります。創建不詳とはいえ、室生寺創建以前に、霊験ある龍穴と知られていたことが伺えます。💐御祭神は、水を司る 高龗神(たかおかみのかみ)。奈良〜平安時代には、都からの勅使により雨乞いの神事が営まれてきました。🌼818年には、山城国貴布禰神社(現:京都府 貴船神社)と大和国室生龍穴(当社)で降雨を祈願したことが、平安時代に編纂された歴史書『日本紀略(にほんきりゃく)』に記されています。これが国史における「龍穴」の奇岩の初出です。🌸927年編纂の『延喜式神名帳』にも記載があり、由緒ある古社であることは確かです。🌼明治初年の神仏分離までは、室生寺の鎮守社としてその支配下にあり、祭祀も仏式で行われていました。道路をはさみ向かい側には製材所のようなものがありチェーンソーの音が響き渡りますが、境内に入れば喧騒から切り離された静粛な空気に包まれます。
🌷🌷車🚗を少し走らせて(室生口大野駅からお車で15分)宿泊は秘境のお食事処 "中村屋旅館" 夕食メニューの選択肢が豊富で朝食はバイキングのホテルです。豚肉と食前酒が含まれています。秘境のような雰囲気で、露天風呂や料理がとても良い、穴場的なホテルで、無料送迎バス以外にもたくさんサービスがあり支払った料金以上の高い満足感があります🌷🌷
🍁所在地 : 奈良県宇陀市室生1297
中村屋旅館の人気メニュー あまご甘露煮
御朱印
山菜定食
食事処 "中村屋旅館" 看板
食事処 "中村屋旅館" 本館
奈良県のおすすめ2選🎎
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
4