宇陀市大宇陀で神社巡りに行ってきました。
創建は、1282年(弘安5年)と伝えられています。加賀国白山比咩神社より勧請され、野依の地に鎮座しました。その後、1603年(慶長8年)に現在地に遷座しました。
毎年5月5日に、県無形民俗文化財に指定されているオンダ祭りで知られています。セックオンダ(節句御田)とも呼ばれ、田植えの無事と豊作を祈って行われます。神社の境内で、宇陀川を東西にまたいだ50数軒の集落から選ばれた大頭(男神)、小頭(女神)など十数名の神役たちが、田植えのようすをユーモラスに演じるもので、女性は休ませ、男性だけが行う神事。歌に合わせて踊る早乙女にも男性が扮します。